ワンオペ、週3日だけの鮨屋。50歳から「無理なく、自分らしく、長く続ける」働き方

上田厚太郎(51)さんが長年勤めた仕事を早期退職し、自宅兼店舗の寿司屋を開業しました。家賃はゼロです。人は雇いません。ワンオペ。しかも兼業です。その狙いを尋ねると、「夢のない話ですよ?」と、断りをいれつつ…、20年先を見据えた堅実な経営戦略を聞かせていただきました。それは同時に『生き方』について考える時間でした。

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24歳の女性職人が銀座で鮨を握る 経験1年未満で大抜擢の理由

一年前、テレビカメラの前で『ロサンゼルスで寿司職人になる』ことを力強く宣言した女性がいます。池田絢香さん(24)。そんな彼女は現在、銀座の鮨屋でヘッドシェフを務めています。アカデミー卒業から1年も経たずにです。異例の大抜擢。何があったのでしょうか?突然、大将が来なくなってしまったあの日。彼女が下した決断とは?逆境を乗り越え、銀座で自分らしい鮨のスタイルを築こうとする若き鮨職人と、女性経営者(佐久間めぐみ さん)にお話を聞きました。

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受講生の田村峻哉さんが雑誌『UOMO』で紹介されました

東京すしアカデミーの受講生である田村峻哉さん(38歳/会社員)が、ファッション&ライフスタイル雑誌『UOMO(ウオモ)』の企画記事『40歳のはじめてみた』 にて紹介されました。2024年初め、テレビで寿司職人の幸後綿衣さんの仕事に対する誠実な姿勢に感銘を受け、「自分も寿司を握れるようになりたい」という想いを抱いた田村さん。

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