アジアで影響力を増す『日本人の職人』自らの成長と成功を求めてアジアに飛び出す人たち

日経ビジネス2024年2月5日号は「アジア出稼ぎ日本人 人材大流動時代に生きる」と題し、アジアで活躍する日本の職人たちを取材した特集号となっています。東京すしアカデミーは、アジアにおける寿司職人の求人の傾向について取材を受けお答えしています。

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幸後綿衣さんが情熱大陸に出演「鮨めい乃」独立開業までを取材

2024年1月7日の情熱大陸では、鮨職人 幸後綿衣(こうごめい)さんの独立開業までの様子が放送されます。銀座「鮨あらい」の2番手として個室を任され、多くのファンを獲得しました。2023年11月に満を持しての独立。麻生十番に「鮨めい乃」をオープンしました。

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ドイツで開業の寿司屋が半年でゴ・エ・ミヨ受賞!次の10年で10店の経営を目指す

ドイツ在住9年目にして独立を果たした岸本祐典さん。開業からわずか半年後にはゴ・エ・ミヨでひとつ帽子を獲得するなど、地域では既に名の知れた店へと成長。今後10年で10店舗の出店を目指す新進気鋭の経営者に話を聞きいてみたら「自己資金だけでの開業はやめたほうが良い」とのアドバイスをいただく。どういうことなのか?

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DIME「2023年上半期ヒット商品ランキング100」に東京すしアカデミーがランクイン

小学館のトレンド情報誌『DIME』6/16発売号「2023年上半期ヒット商品ランキング100」に東京すしアカデミーがランクインされました。海外へ移住するための手段として当校を受講する方は以前から多かったのですが、最近では特にその傾向が強まっています。

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居酒屋の経営者さんの受講が急増中

飲食店の経営者さんの受講が増えています。コロナ禍で苦しい状況が続く飲食業界。だからこそ新メニューや新業態の開発に向けて行動を起こしているのです。華やかな寿司やお造り(刺身)は単純に単価をあげられますし、割安感があれば集客の目玉にもなります。総合居酒屋ではこれからはなかなかむずかしいということで寿司業態に参入しようという向きもあります。

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客席ナシで高価格な海鮮丼が売れるワケ。デリバリー特化のゴーストキッチン「店舗を持たない」強みとは

飲食店の新業態として注目を集めているのがゴーストキッチンです。デリバリーサービスに特化することで、客席ナシで開店できますので初期費用や家賃、さらには接客オペレーションを最小限に抑えることができます。集客や決済はUberEatsがやってくれます。

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