7分でわかる学校案内
授業の様子からコース案内まで、東京すしアカデミーの集中特訓コースの全てが分かります。
1匹の魚を最後まで自分一人で捌くことを繰返すことで、寿司職人に必要な包丁技術は確実に身につきます。
経験する魚種は20種類~30種類。魚の下処理から握りまで寿司屋の修行では3年~5年以上は必要な経験を、具体的な指導と圧倒的な実習量で短期で習得します。
包丁の研ぎ方、シャリの作り方、江戸前寿司の伝統的な塩・酢〆も学びます。いつでもどこでも見られる動画レッスンもあるので家に帰ってからも繰り返し練習することが出来ます。
よくある質問
Q.包丁を触ったことがなくても授業についていけますか?
A.大丈夫です。受講生の8割以上の方が未経験から始めて、卒業時には即戦力レベルに成長します。見て聞いて頭で理解したら、体が覚えるまで反復練習する授業を行います。年齢に関係なく技術を身に着けることが可能です。
6ヶ月制の寿司職人養成コースは「受講中の収入の確保」と「寿司職人に必要な寿司+和食の技術」が学べるのが特徴です。「昼は学校 / 夜は寿司屋」働きながら学べるます。アルバイトの紹介、職場訪問や面接のサポート、紹介予定派遣からの正社員登用など。入学前から卒業後まで一貫して支援いたします。
週末特訓コースも現在の仕事を続けながら週1回、無理なく通うことができる人気コースです。技術と知識を身につけ、卒業後に寿司業界への転職や開業をしたい方。大人の本気の趣味として学びたい方。ビジネスのための接待やパーティーで披露したい方。など、様々な目的の方が受講されます。
実績例)日本橋すぎた、鮨さいとう、なんば、すし匠、新橋しみづ、はっこく、鮨龍次郎、海味、一心鮨光洋、鮨とかみ、鮨人(富山)、らんまる、鮨油う、不動前すし岩澤、鮨つぼみ、寿司赤酢、銀座鮨かねさか(本店、パレスホテル店、シンガポール店)、まんてん鮨、小笹寿し、鮨青木、鮨みつ川(六本木)、鮨りんだ、もりもし寿し(金沢、東京)松栄(恵比寿、六本木)、鮨一(銀座、シンガポール)、西麻布拓、鮨わたなべ、水暉、リッツカールトン京都、匠鮨おわな、銀座いわ、すし青柳
2002年の開校以来多数の卒業生を輩出しています。国内はもとより、世界50ヵ国以上で活躍しておりFacebookコミュニティには世界各地から情報が届きます。同窓会では期を跨いだ同窓生同士の新たな出会いがあり情報交換が活発に行われています。卒業生が経営者や店舗責任者になり採用の相談をする事例も多数あります。
修了証明書は国内外の寿司店から高く評価されます。特に海外就職ではビザ取得に加点となるので修了証を取得することを目的に入学される方も多いです。日本初の江戸前寿司に特化した学校として世界で認められるブランドへと成長しました。
東京すしアカデミーのレッスン内容を24時間いつでもどこでも動画で復習できるしくみを提供。平日朝と放課後には自習用に校舎を開放。
卒業後も使える永久保存版テキスト
図解入りでわかりやすいテキストには細かい部分までしっかりと解説されています。プロの職人になってからも手元に常備している卒業生も多くいらっしゃる永久保存版の内容となっています。
教室をご案内しながら、カウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせたアドバイスをいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。
▼入学相談 専用 電話窓口
050-1720-7066
対応時間│9:00~17:00(月-土曜)
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