東京すしアカデミーは、卒業後の成長をスキルバッジで証明し、支えつづけます。2027年1月、卒業生へのバッジ発行がはじまります。
2002年開校 / 卒業生6,000名以上 / 60カ国以上で活躍(2026年9月現在)

▌AI時代こそ、手に職。
寿司で、セカンドキャリアを。
AIが多くの仕事を置き換えていく時代に、人の手でしか生み出せない価値があります。魚を見立て、握り、目の前のお客をもてなす。寿司の技術は、年齢や国境を越えて一生使える「手に職」です。
未経験から、実践の現場で経験を積む。そのとき、自分のスキルを証明できるかどうかが、次の一歩を大きく変えます。転職でも、起業でも、海外就職でも。スキルの証明は、ステップアップや収入アップ、そして新しいビジネスチャンスをつかむための大切な武器になります。
IT業界では、「AWS認定」などのクラウド資格をデジタルバッジにして職歴SNSに載せることが、転職の共通の物差しになっています。寿司業界にも、同じ物差しを。
これまで寿司業界になかったスキル証明の仕組みを、東京すしアカデミーが中心となって、2027年からつくっていきます。
※AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
▌SUSHI Connectとは
寿司の技能を「公開された基準」で測り、デジタルバッジで証明する認定制度です。東京すしアカデミー内に置いた SUSHI Connect JAPAN が基準を定め、認定を行います。
OMAKASE がお客の側から世界の言葉になったように、SHOKUNIN を店と業界の側から世界の言葉へ。SHOKUNIN は技術だけの言葉ではありません。次の三つを一体で評価します。
① 技術(わざ)
魚を見立て、包丁を扱い、握り、巻き、盛り込むまでの確かな手技。正確さと美しさ、そして同じ質を何度でも再現できること。
② 姿勢(こころ)
挨拶と返事、時間の厳守、身だしなみ、片づけ。自ら気づき、率先して動く力。東京すしアカデミーが24年間大切にしてきたものです。
③ 規律(おこない)
まな板と包丁と布巾を清潔に保ち、食材を敬い、無駄にしない。安全衛生の基準は、すべての認定で必須です。
▌6つのモジュール技術と、総合バッジ SHOKUNIN
小型魚の仕込み、中型魚の仕込み、握りの技術、巻きの技術、盛り込み技術、接客技術。6つのモジュール技術それぞれにスキルバッジがあり、そのすべてを積み上げた先に、総合バッジ「SHOKUNIN」があります。
小型魚の仕込み |
中型魚の仕込み |
握りの技術 |
巻きの技術 |
盛り込み技術 |
接客技術 |
等級は、年数ではなく実技で決まる。
どのバッジも Bronze(確かな基本)から始まり、Silver(安定した高い質)、Gold(卓越した技術)へと段階的にスキルアップしていきます。採点は項目ごとに行うので、「次に何を練習すれば上の等級に届くか」がはっきりします。
▌知識だけの検定ではない
筆記試験で測れるのは、知っていること。SUSHI Connect が証明するのは、実際にできることです。講師が実技の成果物を一つずつ採点し、その記録を根拠にバッジを発行します。
AIには置き換えられない「手に職」だからこそ、手の技術そのものを証明します。
▌オープンバッジとは
国際的な技術標準にもとづくデジタル証明書です。バッジの中に「誰が・何を・どんな基準で・いつ」認定したかのデータが入っていて、ネット上で本物かどうかをいつでも確かめられます。世界の大学や企業の資格で使われている仕組みを、寿司の技能に取り入れました。
LinkedIn などの職歴SNS、Instagram のプロフィール、メール署名、履歴書に載せることができ、採用する店はURLひとつで等級と基準を確認できます。有効期限はありません。
▌卒業後のサポート
学校は、卒業後もあなたの現場の隣に。 | |
|---|---|
バッジの保持 | 無料・恒久(有効期限なし) |
昇級のための研修 | SUSHI Connect 会員向け |
Skill検定・研修会 | 定期開催。上の等級に挑戦する場です |
接客検定 | 2027年から、卒業生限定のスキルバッジ講習会がスタート。日程は卒業生向け公式LINEでご案内します |
オンライン検定 | 2027年も準備中です |
📝 コースによって、目指すバッジの種類と等級(Bronze・Silver・Gold)、目標の条件が異なります。寿司職人養成コースは、接客技術の Bronze を含め、総合バッジ SHOKUNIN の Bronze を卒業時の目標としています。なお、コース修了証の発行条件は、スキルバッジとは別に定めています。
▌バッジは、修行のロードマップ
Bronze から Gold へ。等級が上がるほど、技術を見る目の解像度が上がり、人としての器も大きくなっていく。「次に何を目指せばいいか」がいつも見えている。それが SUSHI Connect の目標設計です。
ROADMAP

Bronze は「確かな基本」。どのモジュール技術も、ここから始まります。
決められた手順どおりに、正確にできる。
挨拶、時間、身だしなみ、衛生の基本を毎日守れる。

Silver は「安定した高い質」。腕前が、毎回の仕事の質になります。
細かな減点に自分で気づき、毎回同じ質で再現できる。
自ら気づき、先回りして動ける。カウンターでお客と向き合える。

Gold は「卓越した技術」。見る人の目が変わる仕上がりです。
素材を見極め、細部の美しさまで仕上げきる。
後輩を育て、基準を伝える側に立つ。

6つのモジュール技術のバッジと、実務の年月を重ねた人に贈る総合バッジです。
SHOKUNIN BRONZE は、寿司職人養成コースの卒業時の目標。SHOKUNIN SILVER は、実務を重ねてカウンターを任されるレベルです。
SHOKUNIN GOLD は、検定員として次の世代を認定する側に立つ、職人の証明です。
▌スタート時期
SUSHI Connect スキルバッジ | |
|---|---|
卒業生へのバッジ発行 | 2027年1月から |
在校生 | 2026年12月以降に卒業するクラスから対象 |
卒業生限定スキルバッジ講習会(接客技術) | 2027年から。卒業生向け公式LINEでご案内 |
オンライン検定 | 2027年も準備中 |
▌入学を考えているあなたへ

寿司の世界は、卒業してからが本番です。
24年間、卒業生を世界に送り出しながら、ずっと思っていました。現場で腕を磨いたその努力を、学校がもっと見届けられないか。その腕前を、言葉や国を越えて伝えられないか。
修行とは、ただ耐えることではありません。積み重ねることです。SUSHI Connect は、その積み重ねを記録し、証明し、次の挑戦へつなげるための仕組みです。
東京すしアカデミーで最初のバッジを手にし、その先の SHOKUNIN を一緒に目指しましょう。
東京すしアカデミー 校長/SUSHI Connect JAPAN 代表 福江 誠
▌まず、話を聞いてみてください。
コースの内容、スキルバッジ、卒業後のサポートまで、オンライン個別相談でくわしくお話しします。
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FAQ
Q.
A.
2027年1月から、卒業生へのスキルバッジ発行をはじめます。在校生は、2026年12月以降に卒業するクラスから対象です。
Q.
A.
はい。コースによって、目指すバッジの種類と等級(Bronze・Silver・Gold)、目標の条件が異なります。たとえば寿司職人養成コースでは、接客技術の Bronze を含め、総合バッジ SHOKUNIN の Bronze を卒業時の目標としています。
なお、コース修了証の発行条件は、スキルバッジとは別に定めています。
Q.
A.
はい、対象です。これまでに卒業した方も、スキルバッジを取得できます。2027年から卒業生限定のスキルバッジ講習会と検定をはじめます(まずは接客技術から)。日程や申し込み方法は、卒業生向けの公式LINEでお知らせします。
Q.
A.
有効期限はありません。取得したバッジの保持は無料で、会員でなくなっても消えることはありません。上の等級を目指すための研修は、SUSHI Connect の会員向けに行います。
Q.
A.
SUSHI Connect のバッジは、国際標準のオープンバッジです。LinkedIn などの職歴SNSや履歴書、Instagram のプロフィールに載せられ、相手はURLひとつで発行元と取得内容を確認できます。国内外での就職・転職や独立開業の場面で、あなたの腕前を伝える材料になります。
入学のこと、コース選び、スキルバッジのことまで、オンラインで個別にご相談いただけます。
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