コース案内

2ヶ月間で寿司職人の技を習得できる人気コース。独立開業や海外就職、洋食シェフがキャリアチェンジで受講されます。

木・金曜の週2回、全40回のコース。週2日のペースでじっくりと学ぶことができます。2ヶ月制の集中コースと同様の内容です。

週1回11ヶ月のコース。現在の仕事を続けながら寿司業界への転職や開業を目指す。趣味や、ビジネスの接待のための受講者も多いです。

6ヶ月間のコース。「昼は学校 / 夜は寿司屋」働きながら学べます。飲食業界未経験でもゼロから技術・知識の習得が可能。

カンブリア宮殿に出演

カンブリア宮殿に代表の福江が出演しました。10代から退職組まで2ヶ月で寿司職人を育成する当校の取り組みについて紹介されました。

未経験から短期間で寿司職人

飯炊き3年握り8年の職人技を効率的に習得

1匹の魚を最後まで自分一人で捌くことを繰返すことで、寿司職人に必要な包丁技術は確実に身につきます。経験する魚種は20種類~30種類。魚の下処理から握りまで寿司屋の修行では3年~5年以上は必要な経験を、具体的な指導と圧倒的な実習量で短期で習得します。

包丁の研ぎ方、シャリの作り方、江戸前寿司の伝統的な塩・酢〆も学びます。いつでもどこでも見られる動画レッスンもあるので家に帰ってからも繰り返し練習することが出来ます。

学費やお支払いについて

東京すしアカデミーの江戸前寿司に特化した選べる3つのコースの学費詳細です。最大60回払いのアカデミーローンのご利用が可能です。

就職サポート

寿司職人専門の求人サイト寿司ジョブには国内外から多数の求人情報が集まります。また、卒業生ネットワークでは情報交換が活発です。就職活動をサポートします。

東京すしアカデミーの入学者が多い理由

20代から退職組まで未経験から最短2ヶ月で寿司職人を目指します。飯炊き3年握り8年の職人技を効率的に習得します。

動画レッスン

東京すしアカデミーのレッスン内容を24時間いつでもどこでも動画で復習できるしくみを提供。平日朝と放課後には自習用に校舎を開放。

卒業後も使える永久保存版のテキスト

図解入りでわかりやすいテキストには細かい部分までしっかりと解説されています。プロの職人になってからも手元に常備している卒業生も多くいらっしゃる永久保存版の内容となっています。

受講生の1日に密着

東京すしアカデミー受講生のある1日を追いかけてみました。昼は学校、夜はバイトと寿司漬けの1日です!

精密機械の様な職人技

当校の村上講師がJAPAN AIRLINESの機内映像で、精密機械のような正確さで同じ重さの握り寿司をつくり続けるという技を披露しています。

世界で活躍する卒業生