卒業生の武腰さんがBSテレ東で紹介されました「還暦過ぎた元公務員が寿司職人に」

還暦を過ぎてから当校で学んだ武腰さんは地元、石川県で正統派の江戸前鮨の店を63歳にして開業。元公務員。49歳の時、職場に変化がありストレスフルな日々が続いた。このままでは神経が持たない…と、53歳で早期退職を選択。お客さんとの会話が活力。「ストレスゼロの理想の仕事だ」と話します。

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卒業生の新庄さん著書『すし語辞典』が8月1日に誠文堂新光社より刊行されました

卒業生の新庄さんの著書『すし語辞典』が8月1日(木)に誠文堂新光社より刊行されます。新庄さんはアカデミー卒業後、築地校で行われている寿司握り放題レッスンのインストラクターや、外国人観光客向けの築地フードツアーのガイドを務め、寿司の魅力を伝える活動をされています。

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YouTuberラブ川食堂が寿司学校を卒業!成績は?寿司職人めざす理由とは

集中特訓コース146期卒業のラブ川食堂さん(30)はチャンネル登録者数23万人を有する現役のYouTuberです。お酒を飲みながら料理をするスタイルの料理系チャンネルを運営しており、お寿司の技術をYouTubeで活かしたいとの目的でアカデミーを受講する。

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完璧は求めない。1人経営の小さな鮨屋が成功した内訳と失敗した常連客との契約

100万円をクラウドファンディングで集めて若干26歳で「鮨しん」を開業した信田さんはこの春、自身が経営する店を閉店しました。未だに予約の電話がかかるほどの人気店が経営不振ではないのに閉店する理由とは?貴重な失敗談。全ての寿司業界を志す方に読んでもらいたい記事です。

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Newsweekで東京すしアカデミーが紹介されました

作家/料理家のキャスリーン・フリンさんによる「魚をテーマにしたルポ」の取材協力を当校でさせていただきました。村上講師によるプライベートレッスンで魚調理の基本を、築地市場の競り人で当校の卒業生でもある石井さんによるガイドで築地のご案内をさせていただきました。

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75歳でも現役職人!60歳で始めた修行から都内で寿司屋を営む:河野 透さん

今年で75歳になります。基本は年金生活ですが自分の小遣い程度は稼せがせて頂いております。体が動くうちは働きたいですね。と語るのは都内で出張と貸切の隠れ家寿司屋「鮨かわの」を営む河野さん。仕入れから出張まで1人でやっており、自宅に専用の台所を作って営業しています。

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祝ドイツ就職!運送業から寿司職人へ転職の寺島さん(29)はサッカー観戦が目的

サッカーとビールが好き。バイエルン戦を見に行きたい。と、海外生活への期待に胸をふくらませるのは寺島優希さん(29)。卒業はドイツの寿司店への就職が決まっている。ワーホリを使う選択肢もあったけどアカデミー卒業してアルバイトで行くのはもったいないと思って。思い切って応募しました。

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あなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。

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