朝日新聞グローブでベトナムで活躍する卒業生が紹介されました。みんなのSUSHI

前回ご紹介した、1月5日号 朝日新聞グローブの、『みんなのSUSHI』と題したすし特集。その中で東京すしアカデミーの卒業生が紹介されました! ※すし特集の前半の内容に関してはこちらより 紙面で現地の従業員の方と素敵な笑顔を見せてくれているのは、2ヶ月のDiplomaコースを卒業し、現在ベトナムはハノイで寿司店を2店経営

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【現地ビジネス事情】伝統と歴史薫るイギリス、就職活動

    伝統や文化を大事にするイギリス。中でもロンドンには、多数の美術館や博物館があり、 そのうち大英博物館を含む70以上の施設が入場無料なんです!また、最新のミュージカルが伝統的で重厚な劇場で鑑賞できるのもロンドンらしいところです。そのほか、食事では近年増えているガストロパブに注目です。伝統的なパ

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【海苔の歴史】板海苔の誕生!

『日本人の知らない巻き寿司の歴史』 3回めの今回は前回に引き続き、海苔の歴史についてです。(第1回) (第2回)今私たちが親しんで食べている海苔の形、「板海苔」のはじまりは、江戸時代に花開きました。 江戸名物 浅草海苔の誕生、海苔巻きの登場、海苔養殖の始まりなど、現在の海苔業界の基盤が築かれたのです。徳川家康が未開拓の

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王者はシンガポールの寿司割烹経営者、和食の伝道師決定!!

12月8日外国人料理人による日本料理の祭典、「和食ワールドチャレンジ2013」の決勝審査会が開催されました。外国人による初の日本料理コンペティションに選ばれたのは、シンガポールで寿司割烹「Santaro Japanese Restaurant」を経営する、リー・クォック・ウィンさん(60歳)でした

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【日本食ビジネス事情】中国の人気店、寿司ネタは大きく!華やかに!

中国では数年前から日本食店が次々と出店し、上海や北京などの大都市は今では、日本の大手外食チェーン店が数多く存在し、日本にいるのと変わらないくらいになってきています。7年前に訪れた「大連」という日本人が多く駐在する大都市では、『餃子の王将』『味千らーめん』の大手外食チェーン店2社と、ホテルに入っている高級日本食と、個人経

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バランスの良い『すし詰め状態』、盛りこみを学ぶ

1年制・寿司シェフコースの教室では、ちょうど授業終わりの試食中でした。鯛のお寿司と、かっぱ巻きが綺麗に詰められたパックと、鯛のおつくりをみなさん試食していました。今日は『鯛のお造り』と『盛りこみ』の授業です!刺身・お造りの基本『そぎ作り』、『引き作り』、『松笠作り』魚の切り方は、魚の種類、魚の状態、盛り付け方によって変

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【のりの歴史】高価な海苔は、貴族の食べ物

『日本人の知らない巻き寿司の歴史』 2回めの今回は前回に引き続き、海苔の歴史についてです。(第1回めの前回はこちらより)●高価な海苔は、貴族の食べ物飛鳥、奈良時代に入り大陸との交流が盛んになり、仏教が渡来し広まるにつれ殺生が戒められ、それまで以上に海藻が食べられるようになります。江戸時代初期までは、生海苔を乾燥したもの

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日本人の知らない巻き寿司の歴史

新連載、『日本人の知らない巻き寿司の歴史』が始まります!初回は巻き寿司には欠かせない、海苔について。材料一つをとっても歴史を紐解いてみると本当に興味深いんです!今後も随時更新していきますので、お楽しみに。●海苔のはじまり海苔は、どのように食されていたのでしょうか?日本語の「ノリ」はヌラ(ぬるぬるするの意)を語源としてい

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祝ハワイ就職!女性すし職人 辻あゆみさん 休日はボディボードを楽しむ

辻あゆみさんの卒業後の活躍についてお話しを伺いました。移住希望者も多く、大人気のハワイへの就職を実現させた、1年制・寿司シェフコース2期生の辻あゆみさん。寿司シェフコースを受講中に求人を見つけ、一度旅行で訪れ、暮らしてみたいと思っていたハワイへの就職が決まりました。

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