和食(WASHOKU)ユネスコの無形文化遺産で、注目される海外の和食!

和食(WASHOKU) ユネスコの無形文化遺産登録勧告発表に伴い、いろいろなニュースが流れていましたね。 実は東京すしアカデミーも、この件で、TBS「Nスタ」や「朝ズバッ!」などで取材の協力をいたしました。和食(WASHOKU) がなぜ無形文化遺産に登録されたのかのいきさつを関係者の方が説明されておられましたが、登録の

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【寿司職人の必需品】和包丁の研ぎ方講座

料理人に欠かせないものといえば、包丁。これがなければ寿司職人の仕事は成り立ちません。「刺身包丁」や「柳刃包丁」と呼ばれる長く細い包丁で、さっと寿司ネタを切りつける職人の姿はかっこいいですよね!そんな大切な包丁は、もちろん日々のお手入れもとても重要。東京すしアカデミーに入学すると、まずはじめに受ける講座の中に、「包丁講座

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【銀座の高級有名店へ就職実現】寿司シェフコース卒業生インタビュー

寿司シェフコース卒業生の田中さん。青年海外協力隊でアフリカに赴任した際に「寿司を作って!」と言われたことをきっかけに受講。直営店「神楽坂寿司アカデミー」で経験を積むなどして主席卒業。ミシュラン1つ星の高級店に就職が決まった。自分の店を持つことが夢と語る。

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寿司には欠かせない、ガリの秘密!

先日、2ヶ月で寿司が習得できるDiplomaコースの授業で、寿司とは切っても切れない存在の『ガリ』の授業が行われました。生姜づくりの時期は6月~8月。ガリには柔らかい新生姜が適しており、市場に出回るのが旬の時期を中心に3月~10月頭までということで、今回が今シーズン最後のガリの授業でした。昔は1年分のガリをこのシーズン

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常夏の国、シンガポールのファッション!

こんにちは!シンガポール通信第7号ですそろそろネタ不足になってきたので「食」「住」について触れてきたので、今回はシンガポールの「衣」事情についてレポートします。 と書いたものの、シンガポールは常夏の国。 冬でも30度前後あったりする赤道直下の国。 ということは、、、 冬用のコートもダウン、セーターも不要。

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卒業後は飲食店への転職が決まりました!日曜ディプロマコース卒業式

ちょっと欲が出て、将来の夢は、海外移住 海外就職!東京すしアカデミー日曜ディプロマコースの卒業式が、先日行われました。約1年間通う週末型本格寿司修行教室で、開校以来人気のあるコースです。今回の卒業生の方も生活スタイルそのものが受講によって変わったという方もおられました。「生活が変わるということは人生が変わるということ 

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2020年東京オリンピック開催決定!前回の東京大会の食事情

2020年のオリンピック開催地が東京に決定しましたね!大きなニュースが日本中、世界中を駆け巡りました。今回の広報ブログでは前回、1964年の東京オリンピックの際の選手たちの食事に関してお届けしたいと思います。今から約半世紀も前、アジアで初めて開催された歴史的なオリンピック。しかし、当時食事の

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オーストラリア永住権を2年で取得!日本人には日本食・寿司の技術が求められる

加藤優幸さんは東京すしアカデミー卒業後、2年もかからずに念願のオーストラリア永住権を取得。「日本人なら、寿司・刺身・天ぷら出来なければ雇うのは難しい」との言葉に奮起!『英語が話せて日本食が出来る』人材を目指した。

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握り寿司テストへ向けて練習、練習!

だるような暑い日々が続いていますね。もう日中は一歩も外に出たくない!という方も多いのではないでしょうか。(日が落ちてからも汗ばむ暑さには変わりありませんが・・・)東京すしアカデミーではそんな暑さに負けず劣らず、熱い授業が毎日行われています!今回ご紹介するのは握り寿司テストの練習の様子です。卒業の前に

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あなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。

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