寿司職人としてアメリカに渡った男 渡米後10ヵ月、改めてその心境を聞く!

寿司職人養成インターンシップコース卒業の椎葉さん。アパレル出身で寿司とは縁もゆかりもなかった彼は当校直営店の「神楽坂すしアカデミー」を経て、アメリカに渡り寿司シェフとして活躍中。「強く思い続けること、周りに伝え続けることで願いは叶う。」と語る。

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名物授業「鯛の創作料理コンテスト」は発想力、盛付の美しさ、美味しさを競う

第16期寿司職人養成インターンシップコースの前期カリキュラムが終了、来週から各自別々のインターン先にて現場の実践業務体験(有給!)に臨みます。今回は、同クラスより、「クラスのムードメーカーでありリーダー的な存在である三田さん(写真左)」と「生徒独自のアイデアによる創作料理コンテストの優勝チームから川上さん(写真右)」のお二人にお話しを伺いました。

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東京すしアカデミー 村上講師のおススメ書籍!

東京すしアカデミー主任講師・村上文将(写真左)、寿司屋の息子として生まれ寿司を身近に過ごす。就業以来30数年に渡り、寿司、懐石料理はもとより、自身の店舗経営や海外店舗指導にも携わるベテラン職人。技術だけでなく感性を大切にした美的センスには定評があり、多くの生徒から信望を得ている。その精緻な握り技術はJALのTVCM(以下)でも採用され視聴者を驚かせた。

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やり手経営者が自ら技術を学んで焼き鳥と寿司を融合した店を開業

江戸前寿司集中特訓コース卒業の飲食店オーナー斉藤さん。自身3店舗目として、1年弱の準備期間で飲食激戦区の三権茶屋に90席の大店舗『大衆居酒屋スシスミビ』を開店。やきとんのお店で培ったノウハウを活かした「焼き鳥」と「寿司」を融合した新たな業態で勝負する。

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アメリカで寿司バーを開業!ご主人と二人三脚で繁盛店を切り盛り:鈴木さん②

江戸前寿司集中特訓コース卒業の鈴木さん。アメリカ・メイン州で著名人も訪れる人気の寿司バーを開業し、オーナーとして活躍中。成功の秘訣はパートナー選び。「私の店は夫がいなかったら開業できなかった。彼の応援と支援に感謝してる。」と語る。

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アメリカで寿司バーを開業!自由でクリエイテイブな寿司を創作:鈴木さん①

集中特訓コース卒業の鈴木さん。アメリカ・メイン州で著名人も訪れる人気の寿司バーを開業し、オーナーとして活躍中。「正直、料理は好きではなかったけど寿司職人は自分を最も活かせる職業だと感じている。苦しい場面でも止まらない限りは必ず結果がついてくる。」と語る。

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住みやすいマレーシアを経てドイツに!国際派寿司職人夫婦の挑戦:丸島夫婦②

ディプロマコース卒業の丸島さん夫妻。一家で移住したマレーシアはとても住みやすい国。物価が安いのに、サービスの質は先進国並みというところが魅力。きちんとした文法で話せないことで物怖じしてはダメ。「何でもいいからしゃべる、表情で伝える」の精神が大切です。

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夫婦でマレーシア移住!寿司職人夫婦が海外移住を決断した理由:丸島夫婦①

ディプロマコース卒業の丸島さん夫妻。日本語教師の咲子さんは海外移住への強い思いがあり、その思いに後押しされるように編集記者だった正成さんも海外を意識するように。今の仕事を手放すことには不安が多かったですが、アカデミーの説明会で情報収集しました。

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海外で求めれるのは包丁よりも巻きの技術!海外で働く現役寿司職人の一問一答:川島さん②

週末コース卒業生の川島さん。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。そんな川島さんにすしアカデミー在校生に体験談を話してもらいました。「郷に入ったら郷に従え、一番の敵は自分、自分がいかに我慢、忍耐できるか、いかに強くいられるか、そこに道が開ける」と語る。

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世界を股にかける44歳寿司職人!パナマ、オーストラリア、マルタ経てハワイが最終目標:川島さん①

週末コース卒業生の川島さん。卒業後は国内大手寿司店での2年間の経験を経て、フェイスブックを通して海外就職活動を開始。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。最終目的地はハワイと語る川島さんは現在44歳。目標に向かい一歩一歩確実に前進していく。

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あなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。

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