飲食店の新業態として注目を集めているのがゴーストキッチンです。デリバリーサービスに特化することで、客席ナシで開店できますので初期費用や家賃、さらには接客オペレーションを最小限に抑えることができます。集客や決済はUberEatsがやってくれます。
集中特訓コース146期卒業の白形知津江さんが、日本テレビ「news every.」で紹介されました。ご実家は目黒駅前で70年続く老舗の寿司屋「三代目だるま鮨」。
フジテレビ『めざましどようび』に卒業生の高宮文代さんが出演しました。2020/11/21放送。「キクエがキクヨ!」のコーナーでベジ寿司の先生として、西山喜久恵アナウンサーと女優の水川あさみさんにレクチャーしました。
精神科医でマンガ原作者のゆうきゆう氏が心理学の観点から「やりたいことを今すぐやるべき理由」について解説したマンガが話題です。元システムエンジニアで、築地の鮮魚販売店で働きながらアート活動を両立する女性寿司職人の鈴木晴恵さん(週末コース卒業生)も、自身の経験から「悩んでる時間がもったいない。」と語るひとり。
写真は片岡さんが入社二日目に握ったお寿司。めちゃくちゃ美味しそうです。卒業生からこういったご連絡をいただけるのが本当に嬉しく思います。最短2ヶ月で即戦力の寿司職人にはなれます。年齢も関係ありません。就職面接の指導などもいたしております。お気軽にご相談ください。
集中特訓コース148期卒業の栗田さんから嬉しいお知らせが入りました。「世田谷 鮨一喜」が2020年8月9日にオープン。開店から間もないながらすでに集客に成功されているようです。栗田さんは不動産業や、WEB広告業などを手掛ける経営者。寿司に興味を持ち、自らも寿司を学びました。
公認会計士とすし教室運営のパラレルキャリアを実践する森下直也さんをゲストにお招きした寿司教室の開き方セミナー。原価率7.5%を実現する仕入れのカラクリから、気になる月商までを大公開。転職先も決めずに会計事務所を辞めることを決断した決め手とは?
5月15日(金)放送「新・日本男児と中居」に、鮨あかつきで店長を務める春日が出演。4人の「新・日本男児」さんに貴重なアドバイスをいただきました。番組の裏では鮨男児の大谷さんと、春日店長がオンライン飲み会をしながらゆるく雑談をしていました。『鮨ブロガーvs寿司職人』場外乱闘の行方は?
ギリシャ・アテネで人気のすし店「Sushimou(スシ・ム )」(ギリシャ語で私のすしの意)で店長を務めるAntonis(アントニス)さんが、読売新聞で紹介されました。Antonisさんは2014年7月開講の2ヶ月コースを卒業された生徒さんです。当時は外国人専門のクラス(築地校)もなく、新宿で日本人の生徒さんと混じっての受講でした。
3/22(日)放送のTBS系列で放送の『BACKSTAGE』に東京すしアカデミーの卒業生が3人出演しました。“飯炊き三年握り八年”と言われる寿司業界ですが、握りの技術を短期間で学べる学校ができるなど、環境は激変してきています。 今回は、新風を巻き起こす職人たちが自分たちのこだわりについて語りました。
NZの自社牧場で和牛を生産するレストラン『Mad Samurai』のヘッドシェフ三木郁弥さんに海外就職についてお話を聞きました。日本食で最強のブランド力を誇る寿司と和牛はNZでも大人気!旨い肉を安く提供できるビジネスの裏側も聞けました。
ニュージーランドの日本食レストラン『Mad Samurai』でヘッドシェフとして活躍中の三木郁弥さんにビザサポートについて解説していただきました。彼は、すしアカデミー卒業時にパリとミラノで内定もらえたのにビザの問題で渡航できなかった経験を持ちます。
東京すしアカデミーで長年講師を努めた東ケンシロウさんが独立開業を果たしました。築地駅から徒歩7分。店名は「すし Omakase」です。クラウドファンディングで1,500万円を超える支援金を調達し注目を集めています。
石井裕子さんは、卒業後約9年間、スイスで2人のお子さんの育児をしながらケータリングや握りレッスンの仕事に携わる。現在はすしアカデミーの英語コースで講師アシスタントを務める傍ら、観光客向けの握り体験レッスンでインストラクターとして活動中。
東京すしアカデミーは同期生との横のつながりも大きな財産になります。9月8日。目黒では毎年恒例の「目黒のさんま祭り」にアカデミーの卒業生・在校生10名以上が集結。さんま鮨を販売し1000食が完売。祭客は舌鼓を打ちました。
東京すしアカデミー卒業生の早川芳美さんがオーナーシェフを務める「わ鮨」を「アイリッシュ・タイムズ」が「アイルランドで一番おいしいすしが食べられるレストラン」と評価しました。
還暦を過ぎて東京すしアカデミーに入学し、石川県小松市で正統派の江戸前鮨を63歳にして飲食未経験から開業された武腰泰人さん。明るく親分肌の武腰さんは技術が身につけば間違いなく寿司屋向きな方という印象でした。
卒業生の新庄さんの著書『すし語辞典』が8月1日(木)に誠文堂新光社より刊行されます。新庄さんはアカデミー卒業後、築地校で行われている寿司握り放題レッスンのインストラクターや、外国人観光客向けの築地フードツアーのガイドを務め、寿司の魅力を伝える活動をされています。
100万円をクラウドファンディングで集めて若干26歳で「鮨しん」を開業した信田さんはこの春、自身が経営する店を閉店しました。未だに予約の電話がかかるほどの人気店が経営不振ではないのに閉店する理由とは?貴重な失敗談。全ての寿司業界を志す方に読んでもらいたい記事です。
2007年に東京すしアカデミーを卒業した河野 透さん。定年退職後にアカデミーや、店舗の見習い職人として経験を積み、2011年に念願の開業を果たします。出張と貸切の隠れ家寿司屋「鮨かわの」は調布市西つつじヶ丘にあります。
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