脂がのって絶品なトロハタハタは寿司にすると感激する旨さ
魚問屋の上田がお届けするプチコラム。ハタハタは秋田が有名ですが関西では鳥取県や兵庫県の日本海でとれるハタハタの方が脂がのっていて甘くて美味しいと認知されています。大きなハタハタはトロハタハタと呼ばれます。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。ハタハタは秋田が有名ですが関西では鳥取県や兵庫県の日本海でとれるハタハタの方が脂がのっていて甘くて美味しいと認知されています。大きなハタハタはトロハタハタと呼ばれます。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。ムツは赤と黒があるんです。赤ムツはのどぐろとも言います。口の中が黒いことからきています。キンキに並ぶ脂がのった美味しいお魚としてとても人気が出ています。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。長崎対馬の天然ヒラマサは、とにかく大きくなると上品な脂と甘味が半端ない!しかもブリと違って色飛びがしないのです。身もしっかりしているので1週間たってもお造りでも大丈夫!
記事を見る江戸前寿司の代表的時な調理方法でもある「印籠寿司」の作り方を学んでみましょう。 食料保存が困難だった江戸時代はもちろん、現代でもイカなどを生で食べる 習慣の少ない海外ではこうした、火を通したメニューは好まれるようです。 <印籠づめ」の由来> 水戸黄門」でも
記事を見る新緑が美しく映える五月晴れの今日、東京すしアカデミーでは、 江戸前寿司集中特訓コース(134期)の入学式が行われました。 このコースは握り・巻き・魚の仕込みなど、短期間で基本的な 寿司の技術を学べるカリキュラムです。豊富な種類の魚介類を 扱いながら2ヶ月間みっちりと学び、 即戦力を身につけ
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。メイタガレイは瀬戸内でよくとれます。近いので泳いだ状態での流通も盛んです。関東ではなじみはないでしょうが関西ではお刺身でも食されます。
記事を見るよく本当に2ヶ月で上達するの?というご質問をいただきます。 もちろん練習量などによって個人差はありますが、その答えは「上達します」です。 生徒の皆様の貴重な時間を預かっているわけですから 卒業までに現場で通用するレベルまで到達させるため我々講師は全力で指導しています。 実際の例をお見せしましょう。まずはこちらの
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。カツオの藁焼きをしてきました。今回のカツオは、高知県の日戻りカツオ。今の時期では珍しくそこそこ脂がのっていて焼いているとジュージュー音がして大変美味しそうでした。
記事を見る"4/19(水) 放送「きよし・黒田の今日もへぇーほぉー」で東京すしアカデミー大阪校が紹介されました。 流行・グルメ・話題のスポットなどを取材する社会学習バラエティ番組の中で、きよし師匠とメッセンジャー黒田さんがネタ切り、握り体験をされました。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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