アパレル業からの転身!アメリカ移住のために戦略的に寿司職人目指す:椎葉さん(31)

インターンシップコース卒業の椎葉さん(31)。好きだったアパレル業界からの転身はアメリカに住むのが夢だったから。世界的寿司ブームにのってチャンスをつかみたい。飲食未経験からの挑戦でしたが、当校直営店での勤務を経て、現在はアメリカの寿司店への就職を決める。

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奥深いガリの世界ただの付け合わせだと思ったら大間違い

12月も下旬日入り、一層寒さが増してきました。 昨日2016年12月21日は1年でもっとも日照時間が短い冬至でしたが 冬至といえばお風呂にゆずを浮かべて温まる風習がありますよね。 他に体を温める食材で代表的なものはショウガ。 ショウガはお寿司の付け合わせであるガリの甘酢漬けの材料で 今では当たり前のようにお寿

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講師のホンネ「まだまだ甘い、目標設定。」東講師

東京すしアカデミー講師、東健志郎。 さかのぼる事16年前、昭和2年から続く寿司店に修行に入った。 日本料理、江戸前寿司、フグ料理を学び、めきめきを技術力を伸ばし 板前、板長、店長そしてマネージャー職にまで登りつめた。 その後東京すしアカデミーに入社。同社の新店舗出店に伴い 店舗立ち上げスーパーバイザーとして中

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サーモン一匹約5キロで大体8000円くらい

皆さん、こちらの大きなお魚をご存じですか? そう、寿司ネタとしても大人気なサーモン。このサーモンなんと一匹約5キロもあるんです! そしてこれくらいの大きさになると値段も立派。大体8000円ほどするそうなんです。 こんなに大きなサーモンを、贅沢にもまるまる1人1匹捌けちゃうのが東京すしアカデミー。

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こんなに大変!シャリ作りの奥深さ

ここのところ、寿司を食べる際にネタのみを食べシャリは残すという人が増えているそうです。 若い女性を中心に、食事制限の一環としてこのような食べ方をするとのこと。 ですがそのシャリ、実は非常に奥深く簡単に作れるものではないのです。 今日は寿司のシャリの作り方を見ていくことにしましょう!

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憧れの海外生活を実現するため仕事を続けながら週末コースを受講する:白田さん(47)

すしアカデミー週末コース卒業生の白田さん(47)。憧れの海外生活を実現するため、仕事を続けながらアカデミーへ通う。卒業後は本業と並行して寿司店や魚問屋でのアルバイトなどを掛け持ち、クルーズ船のマグロ解体ショーや寿司ケータリングをするなど着実に経験を積んでいる。

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女性寿司職人35歳からの挑戦!海外移住目指してまずは国内で修行中

東京すしアカデミー卒業生の富史乃さんは国内の和食店、寿司店を掛け持ちで修行中。夢は幼い頃から憧れたオーストラリアへの移住。「1日1日を無駄にせず修行と勉強に当てる日々です。体力や精神力には自信があるのでチャンスさえあれば男性にも負けない。」と語る。

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