第5期寿司シェフコース(現 寿司職人養成インターンシップコース)を卒業した切替さん。日本食を海外に伝えていきたいという想いからすしアカデミーを受講。卒業後は、オーストラリアに渡り、現在はシドニーの人気店「Sushi Izakaya Waka」で働いている。
シェフコース5期卒業の上村さん。学生時代に訪れた思い出の地でもあるシドニーへの移住を実現するためすしアカデミーを受講した。現在はシドニーの人気回転寿司店で店長を務め、永住権も取得した。一時帰国した上村さんにオーストラリアの寿司事情について聞いてみた。
イギリス留学を経て、アカデミーを受講した宮本さん。卒業後は3年間国内の寿司店での勤務を経験。調理師免許も取得する。現在はオーストラリア・シドニーで永住権も取得し、日本食を中心とした食品製造及び卸会社で、マネージャーを務めている。
寿司シェフコース卒業の加藤さん。オーストラリアの大手回転寿司チェーン店で経験を積み店長に。永住権も取得し寿司職人として活躍中。ワーキングホリデーで「日本人シェフなら寿司、天ぷら、すき焼き、当然全部できるでしょう」と言われたことをきっかけに受講する。
12月13日、情報をアップデートしました! ビザ申請や語学力など、なにかとハードルが高くなかなか踏み出せない海外就職。 実は寿司職人は比較的就労ビザを取得しやすいといわれていることをご存じでしたか? 理由は、「日本人ならではの特殊技術だから」。 その国の雇用を脅かさずに、かつ需要がある職業で
1年コース10期卒業生 ※現在はカリキュラム変更により8ヶ月コースに変更になりました。 初めての海外経験は中学校時代。 学校のプログラムでオーストラリアに行って以来その経験が忘れられず オーストラリアで生活する方法を調べる毎日となったそうです。 28歳の頃、
寿司シェフコース卒業生の有路さん。オーストラリアで寿司職人として活躍中。ワーキングホリデービザで入国し、半年後に就労ビザを取得した。アメリカでバンド活動をしていたが休止。エンターテイメント性のある仕事がしたいと寿司職人を志す。理師免許はビザ取得に圧倒的に有利と語る。
加藤優幸さんは東京すしアカデミー卒業後、2年もかからずに念願のオーストラリア永住権を取得。「日本人なら、寿司・刺身・天ぷら出来なければ雇うのは難しい」との言葉に奮起!『英語が話せて日本食が出来る』人材を目指した。
元々アメリカでバンド活動をしていました。 結果的にバンド活動は休止になりいったん日本に帰国したのですが もう一度海外に戻りたいという気持ちが強かったんです。 仕事として何をしていくかを考えたときに、エンターテインメント性のある仕事をしたいと考えました。 人を楽しませることがしたかったんです。
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