NZの自社牧場で和牛を生産するレストラン『Mad Samurai』のヘッドシェフ三木郁弥さんに海外就職についてお話を聞きました。日本食で最強のブランド力を誇る寿司と和牛はNZでも大人気!旨い肉を安く提供できるビジネスの裏側も聞けました。
「すごくラッキーだと思ってる。」三木さんの口癖だ。ニュージーランドの日本食レストランでヘッドシェフを務める彼には、すしアカデミー卒業時に『パリ』と『ミラノ』で内定をもらえたのにビザの問題で渡航できなかった過去があります。なぜか?就労ビザが下りる仕組みについてお話を聞きました。
シドニーで友達を作りたかったら外食に一人で行ってお店の人と話すのが良い。だんだん繋がっていきます。日本人のシェフコミュニティがあって情報をもらいました。仕事探しのポイントは、ビザをくれるスペースはあるか?お店の雰囲気やそこで働く人と気が合うか?ですね。切替さん(36)に話を聞いた。
開業資金は200万円。ニュージーランドに渡り3年で永住権を取得した鈴木昭子さん(44)はフードトラックによる移動すし屋で独立開業を果たした。設備の購入、保険の加入、飲食業の登録等する事はたくさんありましたが、決意から3ヶ月で無事に開業する事ができました。
シェフコース5期卒業の上村さん。学生時代に訪れた思い出の地でもあるシドニーへの移住を実現するためすしアカデミーを受講した。現在はシドニーの人気回転寿司店で店長を務め、永住権も取得した。一時帰国した上村さんにオーストラリアの寿司事情について聞いてみた。
ニュージーランドの日本食レストランでヘッドシェフを務める卒業生の三木さんからの求人情報。「将来の夢の実現にむけて強力なコネクションを求めている人も多いと思います。Mad Samuraiではシェフとして働くだけでなく経営者としての道が開ける可能性があります。」お会いできるのが楽しみです。
週末コース卒業生の川島さん。卒業後は国内大手寿司店での2年間の経験を経て、フェイスブックを通して海外就職活動を開始。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。最終目的地はハワイと語る川島さんは現在44歳。目標に向かい一歩一歩確実に前進していく。
イギリス留学を経て、アカデミーを受講した宮本さん。卒業後は3年間国内の寿司店での勤務を経験。調理師免許も取得する。現在はオーストラリア・シドニーで永住権も取得し、日本食を中心とした食品製造及び卸会社で、マネージャーを務めている。
寿司シェフコース卒業の加藤さん。オーストラリアの大手回転寿司チェーン店で経験を積み店長に。永住権も取得し寿司職人として活躍中。ワーキングホリデーで「日本人シェフなら寿司、天ぷら、すき焼き、当然全部できるでしょう」と言われたことをきっかけに受講する。
12月13日、情報をアップデートしました! ビザ申請や語学力など、なにかとハードルが高くなかなか踏み出せない海外就職。 実は寿司職人は比較的就労ビザを取得しやすいといわれていることをご存じでしたか? 理由は、「日本人ならではの特殊技術だから」。 その国の雇用を脅かさずに、かつ需要がある職業で
1年コース10期卒業生 ※現在はカリキュラム変更により8ヶ月コースに変更になりました。 初めての海外経験は中学校時代。 学校のプログラムでオーストラリアに行って以来その経験が忘れられず オーストラリアで生活する方法を調べる毎日となったそうです。 28歳の頃、
寿司シェフコース卒業生の有路さん。オーストラリアで寿司職人として活躍中。ワーキングホリデービザで入国し、半年後に就労ビザを取得した。アメリカでバンド活動をしていたが休止。エンターテイメント性のある仕事がしたいと寿司職人を志す。理師免許はビザ取得に圧倒的に有利と語る。
加藤優幸さんは東京すしアカデミー卒業後、2年もかからずに念願のオーストラリア永住権を取得。「日本人なら、寿司・刺身・天ぷら出来なければ雇うのは難しい」との言葉に奮起!『英語が話せて日本食が出来る』人材を目指した。
元々アメリカでバンド活動をしていました。 結果的にバンド活動は休止になりいったん日本に帰国したのですが もう一度海外に戻りたいという気持ちが強かったんです。 仕事として何をしていくかを考えたときに、エンターテインメント性のある仕事をしたいと考えました。 人を楽しませることがしたかったんです。
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