東京すしアカデミー監修『まんがで学ぶ寿司の技術』
未経験者を2ヵ月間で寿司職人の登竜門に導く 「集中特訓コース」のノウハウは初公開!

 2018年2月7日、小学館より当校監修書籍『まんがで学ぶ寿司の技術 東京すしアカデミーの授業』が発売。未経験者を2ヵ月で寿司職人の登竜門に導く「江戸前寿司集中特訓コース」の概要を初公開。この本を読んだだけで2ヵ月間のレッスンと同等レベルの技量が身に付く・・・ということはないですが・・・全6章からなる内容を網羅することで「本当に2ヵ月で寿司職人のスタート地点に立てる」ことを感じとって頂けます!

『まんがで学ぶ寿司の技術』目次と見どころ

 プロローグ:寿司職人の身だしなみと道具について解説

 【第1章】炊飯・シャリ切り:寿司飯の作り方からレシピを公開

 【第2章】握りその1(基本編):門外不出の握りの手順を初公開

 【第3章】あじの3枚おろし:写真入りでアジの卸し方を解説

 【第4章】巻き:写真入りで細巻きの巻き方を解説

 【第5章】切付け:写真入りで切付けの極意を惜しみなく公開

 【第6章】握りその2(応用編):江戸前のネタから軍艦まで手順公開

  エピローグ:その他の授業や飾り巻き寿司のレシピを公開


『まんがで学ぶ寿司の技術』巻末インタビュー

 

 

「カウンターは寿司職人の醍醐味です」

東京すしアカデミー講師 村上文将    

 

 当校にいらっしゃる生徒は、学ぶ動機と目標がそれぞれ違います。寿司職人になることを希望する人だけでなく、経営や起業のために知識を身につけたいとか、もしくは純粋に趣味として学びたいとか・・・・様ざまなんですね。ただ、みなさん受講後は、おしなべて寿司への概念が変わります。

 

「カウンターは寿司職人の醍醐味です」詳細はこちら!

 

 

上達することはやっぱり楽しい

東京すしアカデミー代表 福江  誠    

 

  2013年に和食が世界文化遺産となったこともあり、いまや「寿司」は世界で最も愛される食べ物として親しまれるようになりました。その影響で、寿司職人の需要も世界各国で急激に高まっています。

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