卒業生の声 加藤優幸さん(オーストラリア・ケアンズ)寿司シェフコース

ケアンズに来たらまずはここ!ケアンズセントラルショッピングセンター。
市内からキュランダに続く鉄道の駅に併設された大型ショッピングセンターです。

海沿いにある無料の海水市民プールLagoon。
ケアンズには近くに泳げるビーチがあまりないので、みんなここで泳いでいます。

田舎なのになぜかあるCasino。
ギャンブルはもちろん、お酒や食事、お茶もでき、みんなで楽しめます。
夜は酒飲んでギャンブル!いえいえ朝からやってます・・・笑

ローカル度満点!ラスティマーケット
毎週末市内にあるマーケットで野菜や果物が安い!
シーズンになればマンゴーが写真のように1個99セント(日本円で100円しません、しかも甘くてでかい!)

市内からちょと離れた(車で2時間弱)秘境!ミラミラの滝!
言わずと知れた穴場で名所、泳げます!

もうひとつのナイトスポット!ナイトマーケット!
夜遅くまで開いているマーケットです。
お土産などはこちらで。

ハイウェイ沿いの1枚。カンガルー注意
市内からちょっと離れるとこんなサインがあります。

加藤さん

 

 

 

 

 

■加藤優幸さんの卒業後の活躍についてお話しを伺いました。

 

今回、インタビューした卒業生は、 オーストラリア・ケアンズで
寿司シェフとして活躍中加藤さんです。
2011年9月に東京すしアカデミーを卒業し、
何と2年もかからずに2013年5月に念願のオーストラリアの永住権を取得されました。
「オーストラリアに寿司職人として戻る!」と留学中に決意し、 見事その目標を実現されました!

 

 

—東京すしアカデミーで寿司を学ぼうと決意したきっかけは何ですか? —

 

大学卒業後にオーストラリアに留学していました。
向こうで生活している内に永住権取得も出来ると耳にして、
最初は全く考えていなかった永住もいいなと思うようになりました。

実はオーストラリアへの留学中は料理系の学校に行っていて、
西洋の料理を学んでいました。
調理師として永住を目指してその道を探していたのですが、
どこに面接に行っても「日本人なら、寿司・刺身・天ぷら出来なければ雇うのは難しい」と
言われてしまうことが多かったんです。

『英語が話せて西洋料理が出来る』ことは素晴らしいですし、
それで成功されている日本人シェフの方も多くいらっしゃいます。
しかし、そこで僕が気づいたのは
『英語が話せて日本食が出来る』人は少ないのでは?ということでした。
それが今まで学んだことのなかった 寿司・日本食の世界に
チャレンジしたいと思うようになったきっかけです。
そんな時、当時オーストラリアで働いていたホテルのレストランマネージャー(日本人)が、僕に言ったこと

「東京すしアカデミー」で寿司を学んだらどうか

これが、僕の東京すしアカデミーで寿司を1年学ぶきっかけになったのです。
帰国してすぐに東京すしアカデミーに連絡。そして面接に挑戦しました。

 

 

— 東京すしアカデミーで学んだことは何ですか? —

 

寿司全般・衛生など基本的なところから、
寿司職人としての心構えまですべて学ぶことができました。

 

 

 

— 就職が決まるまでの経緯を教えて下さい。 —

 

僕の場合はある程度日本で就職が決まった形で行きました。
現在働いているレストランの本社の社長が丁度日本に来ていて、
東京すしアカデミーに講演会に来ていました。
そのご縁があって就職が決まりました。

 

 

 

— 現地の方は日本食にどのような印象を持っていますか? —

 

寿司はヘルシーというイメージがまだまだ強いです。
実は揚げ物が入った寿司とかもあるんですけどね・・・
それでもハンバーガーなどのファストフードより身体にいいと思われているので、
好んで食べる方も多いです。

 

 

 

— お客様の客層を教えて下さい。—

 

9割以上がローカルの方ですね。
都市部だともっと日本人が多くなると思いますが、
基本的にはローカルの方にとっても寿司は定番の外食となっています。

 

 

—現地ではどのような寿司が人気ですか?—

 

ケアンズはまだあまり生の魚は食べません。
他の国もそうだと思いますが、サーモンはかなり流通していて、人気です。
しかしマグロなどもそこまで人気が無いですね。
定番の材料としてはサーモンに加えて・アボガド・照り焼きチキンです。

僕のお店では握りではあぶりサーモンが一番人気があります。
炙りなのですが、テリヤキソースがかかっています。
後はタイガーロールも好まれます。
タイガーロールはえびの天ぷらを裏巻きにして巻いたロール寿司です。

 

 

 

— 仕事をしていてどのような時にやり甲斐・楽しさを感じますか?—

 

現在、店に入って2年目なのですが、マネージャーも任せてもらっています。
もちろん大変なのですが、やり甲斐も大きいですね。
嬉しいのはみんな日本語で「ありがとう」「美味しかった」と言ってくれること。
回転すしのスタイルですが、カウンターで接客しながら、
時々簡単な日本語を教えてほしいと言われることもありますよ。

 

 

 

— オーストラリアの永住権に関して教えてください。—

 

一言に永住権と言っても色々あって、
僕が取ったのはお店からのサポートを受けて取得するものです。
オーストラリアは英語力も永住権取得に必要で、
IELTSと言って日本で馴染みのあるTOEICよりかなり難しいテストを受けなければなりません。

他には犯罪証明など様々な書類を集めるのも結構面倒だったりします。
でもオーストラリアに渡って1年半ほどで永住権まで取得できたので、
僕の場合はかなりスムーズに行ったほうだと思います。

 

 

— これからの夢を教えて下さい。—

 

まだ漠然としていますが、 今後は今任されている店を大きくしていきたいと思っています。
そしていずれは自分のお店を持ちたいですね。

 

 

— これから寿司シェフを目指す人達にメッセージをお願いします。—

 

英語の勉強も大事です。
今のうちからコツコツやって就職に備えて下さい。
もし可能であれば、調理師免許も取得しておくといいと思います。
ただ寿司アカデミー卒業できれば寿司の技術は申し分ないと思うので、
後は「自分がこうしたいんだ!」ということを 在学中にきっちり考えて
明確な目標を持って進んでいって欲しいです!

 


 

東京すしアカデミーで学んだ事を現在の海外での仕事に十分活かされているとの事で、
これからも寿司職人としてやりがいを持ちながら活躍してほしいです!
加藤さん、インタビューにお答え頂きありがとうございました!

 

人気記事ランキング

タグ一覧

アーカイブ

サイトマップ

(営業時間/9:00〜18:00 土/祝日含む、日曜定休)
※繋がりにくい場合は 03-3362-1755
(営業時間/9:00〜17:30 月〜金)

この内容で送信します。よろしいですか?