集中特訓コース143期卒業の町田耕一さん(40)。スーパーマーケットの人事教育部に所属しており、鮮魚部門の強化や、教育ノウハウを学ぶ事を目的として、会社からの指令ですしアカデミーを受講する。テストのプレッシャーがあるから上達できたと語る。
集中特訓コース卒業の吉永さん(34)。華やかな飾り巻きの技を習得したくてアカデミーを受講。熊本のご実家はおばあさまの代が起ち上げた惣菜屋さん。「人と変わったことがしたかった。卒業後は地元天草の魚を使った寿司や、飾り巻きを披露したい。」と語る。
インターンコース卒業の進藤さん。スーパーの惣菜部門、和食屋勤務を経てアカデミーを受講。「研修でお客さんにお寿司を食べてもらって美味しいねって褒められたときにやりがいを感じてこれしか無いなって思いました。」と語る。卒業後はアカデミー直営店の店長候補として就職が決まっている。
4ヵ月間、寿司職人として現場を経験し逞しくなった寿司職人養成インターンシップコース16期生が本日卒業式を迎えました! ここが寿司職人としての本当のスタート。それぞれが、大きな夢と志を持って旅立っていきました。
江戸前寿司diploma日曜日クラス2015年卒業 大学を卒業したあと、システムエンジニアとして3年半働いていましたが 魚に関わる仕事がしたいという想いで仕事を辞め築地で働き始めました。 私が魚の魅力にとりつかれたのは、大学生のころです。 築地市場へ見学に行く
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