▼動画公開:田中さんにインタビュー

マイアミで開業から1年。凄いことになってます

誰が言ったか『安いニッポン』。日本では30年間給料が上がっていません。一方で、NYのレストランで働く大学生アルバイトがチップ込みで時給3000円の賃金を得ていることをご存知でしょうか。日本の安すぎる賃金を問題と考え今、海外へ出稼ぎに行こうと考える人が増えています。

21年の春にマイアミで独立開業された田中康博さんが先日、インターネットテレビ局ABEMA Primeに出演。現在の年収は8,000万円。従業員であるお弟子さん達の年収も1,000万円超であることをインタビューで答えていました。

田中さんは2013年に東京すしアカデミーを卒業後、銀座の高級店『いわ』で約2年間修業。その後、同店の兄弟子がNYでヘッドシェフを務めることになった『すし麻布』のセカンドシェフとして渡米。そして、コロナ禍での起業。鮨職人としてアメリカン・ドリームを達成。凄いことになってます。

いま直ぐに田中さんに話が聞きたい。ということで、急遽時間を取っていただくことになりました。東京すしアカデミー代表の福江誠がアメリカの今を聞きました。

視聴を希望する方はフォームからお申し込み下さい。無料です。


こんなことを聞きました。

・アメリカの寿司屋のインフレ状況
・アカデミー入学からアメリカ就職まで
・就労ビザ取得からグリーンカード取得まで
・開業から現在までの店の状況
・今の年収は?
・どうして従業員に1,000万払えるの?

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