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江戸前寿司集中特訓コース138期生が寿司職人の第一歩を踏み出しました!

江戸前寿司集中特訓コース138期生が卒業、寿司職人への第一歩を踏み出しました!

2ヵ月間のコースを修了し寿司職人に求められる基本知識、技能を習得された「江戸前寿司集中特訓コース」第138期生23名が卒業式を迎えました。21歳~69歳、初めて包丁を持つ方から飲食異業種経験者、さらには、ひとつの職業を成し遂げライフシフトを模索される方、多種多様な経験をもつ受講生が共通して語るのは「一生涯の仲間を得たこと」。開業を検討されている方、国内外の寿司店に就職する方、実家の寿司屋を継ぐ方、明日からの道は違えど、この仲間と寿司をキーワードに将来どこかで交わることを確信していらっしゃいました。


☆江戸前寿司集中特訓コース <2ヵ月で寿司職人の登竜門に導く>

 ■2018年3月5日開講・第139期:締切

 ■2018年5月7日開講・第140期:残席9席(2018年3月3日現在)

 ■2018年7月2日開講・第141期:募集中


卒業生インタビュー

左から鈴木さん・渡邊さん・森田さんに、東京すしアカデミーを選んだ理由、ここで学んだこと、そして今後の進路や抱負について語って頂きました。

鈴木さん「イタリアン、フレンチに寿司・和食のエッセンスを活かしていきたい」

東京ドームホテルのイタリアンで3年修行、その後、ワーキングホリデーでオーストラリアのシドニーにてお任せスタイルで日本食の食材を用いて、フレンチのソースを合わせるカジュアルフレンチのお店で経験を積んだ鈴木さん。日本人料理人なら魚を捌いたり寿司を握ったりができることを暗に期待されていることを知った。それまで、魚はフィレの状態のものしか扱ったことはなく、和包丁の経験もなかったためそれらを学べる学校を探していた。
そして、偶然シドニーの病院の通訳の方から、知人が東京すしアカデミー卒業生でメルボルンで寿司を握っていることを聞き、2ヵ月集中特訓コースの受講を決めた。期待どおり、2ヵ月で魚の捌き方から寿司の握りまでひととおりの技術を習得した鈴木さん。今後もやはり海外で、寿司・和食に特化するのではなく、これまでの自分のキャリアに寿司・和食のエッセンスを盛込み流行りのFine Diningスタイルでキャリアを積んでいきたいという。

渡邊さん「60年続く老舗の跡継ぎ、偶然がもたらした仲間との出会いに感謝」

魚の宝庫・淡路島で60年続く老舗寿司屋の継ぐことになった渡辺さん。実は昨年末までは東京で普通のOLだった。現親方のお父様が70歳になったら引退すると宣言、4人兄弟姉妹の誰もが躊躇するなか渡辺さんが跡を継ぐことを決意した。それから1年ホール役として寿司屋の勉強をしていたところ、親方でもあるお父様が足の手術で2ヵ月間入院することに。この期間を無駄に過ごさないようにと、丁度期間が重なった2ヵ月集中特訓コースの受講を決めた。
「父の手術がなかったらここにはいなかった」という渡辺さん。手術の時期、期間など諸々の偶然が重なって今日の卒業式を迎えた。「この2ヵ月間で本当にいろんなことが学べた。そして何より貴重なことは同じ道を目指す仲間たちに出会えたこと」。お店はお父様の現場復帰後4月1日からリニューアルオープン。渡辺さんの跡継修行が再スタートする。明石鯛、ハモ、明石ダコ、カワハギ・・・等々、美味しい地元の魚が食べられるお店はこちら。新開地直丹(なおたん)

森田さん「第2の人生は寿司を活かして日本文化の伝道師に」

39年間総合商社のエリートサラリーマンとして世界を駆け巡った森田さん、赴任した国はマレーシア、ケニア、ガーナ、クゥエート・・・とそのほとんどの時間を海外で過ごした。外国暮らしで肌で感じたことは寿司をはじめとした日本料理のパワー、自分が切ったマグロと奥様の器でのおもてなしで現地の方との友情を育んだ。退職後の第2の人生を模索していたとき偶然見たテレビ番組で2ヵ月で寿司の技術を身に着けることができることを知った。寿司は日本文化の象徴、この技術を習得して第2にの人生に活かしたいと考え、東京すしアカデミーに入学。
2ヵ月のレッスンを修了し、「この2ヵ月でお魚の楽しさを知った。そしてこれを武器に戦える、という実感も得られた。自分の人生経験の味をブレンドして、熟練の職人とは違った味が出せるのでは」と語る森田さん。本物の職人の凄さを知ったと同時にご自身の豊富な海外経験とここで習得した寿司技術を活かして日本文化の伝道師になることへの手応えも感じてる。



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