
【特別対談】すしアカデミー福江誠×新選組リアン「アイドルのセカンドキャリアを考える」
東京すしアカデミー代表の福江誠と、男性アイドルグループ『新選組リアン』の元メンバー國定拓弥さんと山口純さんによる特別対談が実現しました。テーマは「アイドルのセカンドキャリア」について。
2009年のリアン結成から10年。國定さんは飲食店経営者に転身。アルバイト生活の葛藤を経てどの様な経緯で焼き鳥屋を経営するに至ったのか?経営の楽しさ、難しさとは? また、現役芸能人として活動中の山口さんの30歳を目前にした不安や葛藤は、働く全てのアラサーが共感するはずです。
前編
新選組リアンのセカンドキャリア「飲食店経営は楽しい!でも10年後を考えると…」30歳の葛藤
後編
紳助さんに経営を教わりたい。はせ川の寿司の味は緊張で覚えてない。新選組リアンのセカンドキャリア:その2
東京すしアカデミーにも30代、40代の生徒さんが多く来られます。孔子の有名な言葉によると、30歳というのは自分の生き方を決める節目の歳で、40歳になると迷いが無くなるのだそうです。こんな言葉です。
三十而立(三十にして立つ)
四十而不惑(四十にして惑わず)
でも、「不或(四十にしてくぎらず)」が正しいという話があります。
40歳になっても自分を限定せずもっと可能性を広げなさいという意味になります。生き方が決まっている人も、迷っている人も、全ての働く人が勇気をもらえる対談です。ご覧ください。