ディプロマ115期卒業式

4月25日(金)はディプロマコース115期生の卒業式でした!

 

長いようで短かった8週間が終わりました。

 

 

 

115期の皆様、ご卒業おめでとうございます!

 

後藤副校長からお一人お一人に修了証をお渡ししました。

 

 

 

卒業生が一人ずつスピーチをします。

 

 

 

東京すしアカデミーのディプロマコースでは

 

通常お寿司屋さんで修行した場合、

 

数年かけて学ぶ本格的な技術をを8週間で学びます

 

そのため、授業は決して易しいとはいえませんし、

 

試験をパスするのも簡単ではありません。

 

実技では追試に次ぐ追試で

 

大変な思いをした方もいましたが

 

最後まで諦めずにやりきりました。

 

仲間が手伝ってくれたり、先生に最後まで手厚く指導して頂いたり。

 

スピーチでは感謝の想いを伝えてくれる方も多くいらっしゃいました。

 

 

 

お世話になった講師陣からも激励のメッセージです。

 

海外で働きたいという希望の多い115期生に

 

こんなアドバイスが送られました。

 

 

 寿司の学校

 

 

【後藤副校長より】

 

今、海外での日本料理店で働くなら、寿司だけではなく

 

日本料理全般の知識や技術が求められています。

 

天ぷらなど、皆さんが普通に口にしている料理をもう一度見直して

 

自分のものにしてください。

 

また、積極的に情報を集める人が圧倒的に有利な条件で就職していきます。

 

横のつながり、学校とのつながりを大切に、後悔のない就職活動をしてください。

 

 

 

【東講師より】

 

ここで出会った仲間は宝物です。

 

これからも何かの形でずっと力になってくれる人たちです。

 

この8週間一緒に寿司を学んだ縁を大切に、助け合っていってほしいです。

 

また、明日からは、目標にゴールをしっかり設定しましょう。

 

漠然と「海外に行きたい」ではなく、

 

「どこの国にいくのか、そのために何年準備するのか」

 

はっきりとした目標を立てることで何をすればよいかが見えてくるはずです。

 

 

皆さんお世話になった講師からのアドバイスに真剣に聞き入っていました。

 

最後にみんなで集合写真を撮りました!!

 

 

 

さらに、 

 

皆の夢がかないますように!

 

と想いをこめて帽子を投げてみました!

 

 

 

明日から皆さんが夢に向かって確実に進んで行ってくれることを

 

スタッフ一同、心から楽しみにしています! 

 

 

 

【コース開講情報】

 

 江戸前寿司ディプロマコース5月開講コースに空きが出ました!

 

※7月開講はキャンセル待ちとなります。

 


 

最後のカウンター研修(ディプロマ115期)

4月24日(木)。

 

ディプロマコース115期生最後のカウンター研修が行われました。

 

いよいよ2ヶ月の勉強の成果を出し切るときです!

 

カウンター研修では実際の寿司店の現場を想定し、

 

握りはもちろん、お茶だし、注文聞きなどの全体の接客流れを体験。

 

注文の聞き方、握るスピード、何気ない会話まで、

 

お客様の前で行われるすべての行動がサービスであるという事を学びます。

 

勉強したことを思い出し、慎重に、丁寧に。

 

 

実際の現場はお客さんに「おすすめは?」とを聞かれることもしばしば。

 

そのために事前に勉強しておくことも大事!

 

 

 

遅すぎても、早すぎてもだめ

 

お客さんのスピードに合わせて、最適なスピードでお寿司を出すこともプロの技です。

 

2ヶ月で握るスピードがグンと上がった!というこちらの生徒さん。 

 

 

 

 

サマになっていますね~!!

 

 

こちらは韓国出身の高(こう)さん。

 

現在はハワイでシェフとして働いており、

 

卒業後は韓国ソウルで日本食レストランをオープン予定です。

 

 

 

 

2ヶ月でどんなことが学べましたか?とお聞きすると

 

「魚に合わせた包丁の使い方など、

 

海外では学べない細やかな技術をたくさん学べました

 

でも、まだまだ日本料理のことを勉強し足りません!

 

またこの学校に戻ってきます!」との事。

 

高さん、待っていますよ!

 

 

 

 

こちらは同じ「ドイツで働く」という夢に向かってがんばった

 

荒井さんと東風谷(こちや)さん。

 

 

 

 

荒井さんは調理の経験を活かしてさらに技術を向上させ、

 

寿司シェフへの道を歩みだしました!

 

そして東風谷さんは来月5月にドイツ・ミュンヘンへ渡ることが決定しています!

 

「職は現地で、足で探します!

 

ここで集中して勉強したという自信

 

があるので大丈夫です!」 という東風谷さん。

 

頼もしいですね!!

 

 

ハードでしたが、充実した2ヶ月を終えることができたようです。

 

4月25日(金)はいよいよ卒業式。 皆さんのスピーチが楽しみです。

  

 

【コース開講情報】

 

ディプロマコース、5月開講コースに空きが出ました!

 

※7月開講はキャンセル待ちとなります。

 


 

小学1年生 5月号 増刊 「おもタメ」に当校と当校監修の寿司が掲載されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学館 小学一年生5月号増刊
 
「おもタメ」

 

 

特集「おもしろくてタメになるすし」に、

 

 

東京すしアカデミーと、当校監修の寿司が紹介されました。

 

 

「世界のおもしろ寿司」として、

 

 

当校監修のイチゴを載せたフランスのデザート寿司などが掲載されたほか、

 

 

世界中から寿司を勉強したい人が来る学校 として当校が紹介されました。

 

 

 

 

 

 


 

TV出演情報 NHK総合「ゆうどき」 オバマ寿司紹介

オバマ大統領は訪日初日の昨日、安部首相らと銀座の寿司店で会食されました。

 

そこで当校もオバマ大統領の飾り巻き寿司を作って歓迎!

 

その様子をNHK総合「ゆうどき」(夕方4時55分~放映)で紹介していただきました。

 

 

 

 

星条旗の飾り寿司は当校村上講師の作品。

 

※ストライプ部分はマグロとイカ、星の部分はかまぼこでできています!!

 

 

 

 

 

 

オバマ大統領飾り巻き寿司は当校後藤講師の作品です。

 

 

オバマ大統領の飾り巻き寿司

 

 

 

 

 

東講師は”YES WE CAN” の文字部分を担当!

 

 

寿司シェフコース9期生の皆さんも、

 

 

飾り巻き寿司のクラスを受けているところをインタビューされました。

 

 

 

 

寿司職人になって海外で寿司を広めたい、という夢を熱く語りました。

 

 オバマ大統領に、お寿司と一緒に皆の想いも届きますように!

 


 

卒業生の声 マリユ・ビットマンさん (Diplomaコース)

ディプロマコース114期を今年3月に卒業された

 

マリユ・ビットマンさんにインタビューしました。

 

 マリユさんはエストニアの出身で、寿司の勉強のために日本を訪れていました。

 

 

 

 

 

 

 

-現在は何のお仕事をされていますか?

 

 

 

今現在は働いておらず、主婦をしています。

 

この学校を卒業してエストニアに寿司レストランを開こうと今考えています。

 

実は以前、エストニアの料理学校に通っていて、

 

その時に寿司店で3日間インターンの様な形で働きました。

 

なので、ほんの少しだけ寿司の握り方は知っていたのですが、

 

東京すしアカデミーで学んだものとは全く違っていました。

 

エストニアにはほとんど日本人は住んでおらず、

 

寿司店をやっている人であってもそこまで寿司について詳しく知らないんです。

 

 

 

-何故、お寿司を習いに日本に来られたのですか?

 

 

 

私は元々アジアの文化に興味がありました。

 

大学の専攻もアジア文化で、日本語も少し学びました。

 

そこで、エストニアでは学ぶことの難しい、 きちんとした正統派の寿司の握り方を

 

習得したいと思ったんです。

 

エストニアにはほとんど日本人は住んでいないのですが、寿司はとても人気

 

私が住んでいる街だけでも約10件ほどレストランがあります。

 

しかし、きちんと寿司を学んだという方はおそらくいないので、

 

伝統的な寿司というわけではなく、寿司の様なもの・・・と言った感じです。

 

クオリティもそんなに高く無いと思います。

 

今回東京すしアカデミーで学んだものとは、魚を捌く方法も違いますし、

 

テクニックも全く異なります。

 

 

 

-エストニアで日本食はどんなイメージをもたれていますか?

 

 

おそらく『お米をよく食べる』というのがエストニアの人々の日本への印象です。

 

ほとんどのエストニア人は日本についてあまり知りません。 日本の食文化も然りです。

 

やはりそれは日本人がほとんど住んでいないので、情報が入ってこないんですよね。

 

 

 

-エストニアで人気のお寿司を教えて下さい。

 

 

 

基本的には他の国と同じだと思いますが、まずは太巻き・細巻きのロール系ですね。

 

中身はサーモンやマヨネーズなど様々です。 握りはあまり人気では無いですね。

 

やはり私達は生魚を食べる習慣がないので、握りのネタで言うとほとんどがサーモンです。

 

 

-東京すしアカデミーで何を学んだことは何ですか?

 

 

この2ヶ月間で本当に多くの事を学びました。

 

握り寿司の技術、魚のさばき方、寿司だけでなく他の日本食の作り方、

 

チームワークでの仕事の進め方などです。

 

ここに来るまで見たことさえないものもあり、

 

これからのキャリアに役立つ知識・技術をたくさん身に付けることが出来たと思います。

 

 

 

-今後の夢を教えて下さい。

 

 

 

夢は将来小さな寿司レストランをエストニアで開くことです。

 

今まで調理したことがなかった魚が多くあるのですが、そのような地元の魚を使って、

 

今はまだ余りエストニアで浸透していない握り寿司も提供していきたいです。

 

 

 

 

マリユさん、ありがとうございました!

 

ぜひエストニアで寿司レストランをオープンするという夢を実現してくださいね!