《番外編》ミャンマー通信!

こんにちは!シンガポール通信第6号です。

8月の初頭にヤンゴンに行く機会があったので、今週はシンガポール通信の番外編、

いま巷で話題(?)の国、ミャンマーについてレポートします。

 

ミャンマーは長期間にわたり軍事政権による鎖国的な状況が続いていたのですが、


2011年に現在の大統領になってから、開放的な政策に転換し、

一気に経済発展が進んでいる国です。


安倍首相が今年の5月に訪問し、
ニュースなどでも多く取り上げられたのではないでしょうか。

 

Wikipediaによると、人口は約5千万人
一人当たりGDP(年)は約1,150ドル

東南アジアの中ではカンボジアと並んで低い一人当たりGDPです

シンガポールからは飛行機で3時間、

またLCCであるJetstarが飛んでいるので気楽にいける場所です。


ただ、ビザがないと入国できないので、事前に取得が必要です。
 

さて、ミャンマーの観光や政治経済などは、たくさんの人がブログやHPで書いてますので、

そちらを見て頂くとして、こちらでは私の個人的な感想をレポートします。

 

 
感想① 意外と魚がイケる!

東京すしアカデミーの一員たる者、
海外に行っても日本食レストランに直行です。

そして、寿司や魚に挑戦なのですが、正直なところ、
今回はビビってました。衛生的に。

水も怖いし、停電もしばしばあるらしいし。
 
ところが、、、まったく無問題、というよりなかなかイケる!

店の人に聞いたところ、ヤンゴンは港からも近く、
新鮮な魚が来るそうです。

 
 
感想② 日本食レストランが沢山ある!

ヤンゴンの人口は約600万人の大都市です。

といってもまだまだ発展途上の国。

日本食レストランはあまりないのではないかと思ってました。

ところが、、、ヤンゴンだけでもすでに50店舗以上。オドロキです。
 
昔から住んでいる日本人の方のお店も何店舗があるのですが、

ミャンマー人のお店がとても多いのです。

日本で10年以上お寿司屋さんで働いていたという人のお店が結構
あり、

寿司や刺身、一品など豊富なメニューがあります。
 
市場としては大きなポテンシャルがありますが、スピードがとっても重要な印象です。
 


感想③ 食事中、お酒を飲む!

日本からすると当たり前ですが、

シンガポールにいると多くの人は食事中にお酒を飲みませんので、


食事中にビールをどんどん飲む人を見るのは久しぶりなのです。

ミャンマーでは、ビール、
そしてウイスキーに移っていくことが多いようです。

そして、ミャンマービール、なかなかうまいです。
 

感想④ 暗い!でも治安が良い!

 
大都市ヤンゴンでも、まだまだ街灯が少ないので夜になると結構真っ暗です。

治安が良い(のんびりしている)ので、
重犯罪などはあまりないそうで、怖い感じはしません。

といっても、車でないと移動手段がないのと、

あまり夜に歩きまわっていくようなお店もないのですが・・・


ちなみに、多くの飲食店は10時閉店です。
 

感想⑤ 野良犬が多い!


とにかくいたるところに野良犬がいます。それも割と大きい。驚きます。

噛まれたらおそらく狂犬病とか持ってそうなので、
最初はかなりビビるわけですが、

この犬達、人間と共生している感じがあり結構平和なのです。
 
ただ、万が一のことがあると、頼れる病院もあまりないので、怖いですが・・・

(病院のため、
バンコクやシンガポールまで行く人もいるそうです)
 

他にも色々と面白いミャンマーなのですが、今回はこのくらいでとめておきます。

 
猛スピードで変化している国なので、百聞は一見にしかず、

興味のある方は早めに実際に行ってみるのが良いかもしれませんね
 
それでは!
 

2013年7月7日の「だけど食堂」で神楽坂すしアカデミーが紹介されました!

2013年7月7日放送 9:30 – 10:00 テレビ朝日
砂羽と可奈子があの街の美味しいギャップ大発見!だけど食堂
で東京すしアカデミー直営店 「神楽坂すしアカデミー」が紹介されました。

受講生であり店舗の研修生である戸丸直貴さん(19歳)は、
スシシェフコースに入学して3ヶ月、直営店で働き始めて2ヵ月ですが、
放送では、ゲストに握り寿司を披露しました。

http://asahi.co.jp/dakedo/onair/130707.html

握り寿司テストへ向けて練習、練習!

 

うだるような暑い日々が続いていますね。

もう日中は一歩も外に出たくない!という方も多いのではないでしょうか。

(日が落ちてからも汗ばむ暑さには変わりありませんが・・・)

東京すしアカデミーではそんな暑さに負けず劣らず、

“熱い”
授業が毎日行われています!

今回ご紹介するのは握り寿司テストの練習の様子です。

卒業の前に待ち受けるテストに向けて、


2ヶ月間のDiplomaコース
の皆さんがひたむきに練習中です!

握り寿司のテストは形の審査はもちろん、

シャリの重さ、そして時間制限もあり、

実際の現場でもすぐに対応できるレベルを目指します。

その為、実はこの握り寿司テスト、

時間内に規定の個数に到達することも簡単ではありません。

先日行われた中間テストでも規定の個数をクリアできたのは

クラスの中で4分の1ほどでした。

スピードを上げるには反復練習あるのみ!

グループごとにストップウォッチで時間を測り、

何度も何度も繰り返し練習していました。

早く握るコツを先生にこっそり聞いてみたのですが、

シャリをシャリ桶から片手でとる時のスピードがひとつの鍵!
とのこと。


シャリの重さを気にしてそこで時間を使ってしまっている生徒が

始めのうちは多いのだそうです。

慣れてくると掴んだらすぐ重さがわかるのだとか!

これは数をこなせば誰でも感覚が身につくのだそうです。

テスト週間も今日から始まり、卒業も間近に迫ってきたDiplomaコース。

残りの2週間、ラストスパート頑張ってほしいと思います!

 

【日本食ビジネス事情】微笑みの国、タイ

 

近年、希望就職先として大人気の東南アジアの国々。
その中でも微笑みの国と言われる『タイ』は日系企業も多く進出しており、
また、日本人の移住希望先としても常に高い順位を保っています。

外務省のデータによると、2011年10月1日の時点で、
タイの長期滞在邦人数は48,970人。
アメリカ合衆国、中華人民共和国に次いで第3位となっています。

タイにある日本食レストランは約1300店舗と言われており、
そしてその内の7割ほどはバンコク市内に集中しています。

日本食は元々は日本人駐在員のためのレストランが多かったのですが、
2000年頃から現地の大衆向けのレストランも開店。
その数は瞬く間に増えて行きました。
従来より外食産業が盛んで、余り自炊をしない文化も追い風となっています。

屋台で食べるローカルフードと比べるとまだまだ割高感はありますが、
現在では庶民的なお店から高級店まで様々なバリエーションがあり、
ブームを超えて定番となりました。
 ※屋台でのローカルフード : 45バーツ(135円)程度~
   日本食レストラン      : 250バーツ(750円)程度~

また、経済成長に伴い富裕層・中間層が増加。
それに伴い、今までは手の届かなかった日本食を口にする機会が増えたり、
富裕層は本格的な寿司を求めて日本人の握る高級寿司店に足繁く通うなど、
タイの日本食ビジネスはまだまだ加速しそうです!

実は東京すしアカデミーの村上講師もタイで料理技術指導を行っていた経験があります。
そんな村上講師に実際の現地の情報を聞いてみました!

 タイには様々な日系企業が進出しており、
 以前は日本人駐在員のためのレストランが多かったのですが、
 最近は富裕層も増え、現地の方にもすっかり日本食は浸透しています。
 タイは相続税と固定資産税が無いため、
 裕福な方はどんどん豊かになっている印象ですね。

 日本と同じく仏教国で、親日の国でなので日本食に対するイメージも良く、
 日本の料理番組「料理の鉄人」とそっくりな番組もあり、
 視聴率もかなりいいそうです。

 食材は日系スーパーがあり日本食の材料はほとんど揃えることが出来ます。
 少し割高ですが・・・
 後、高級すし店では築地から魚を仕入れて提供していますよ。

 そして、料理で注意して欲しいのは水です。
 日本人の慣れ親しんでいる軟水ではなく、タイは基本的に硬水です。
 硬水で日本食、特に煮物を作るとほっくり感のないものが出来上がってしまいます。
 
 でもやはり旅行ではなく、海外で『仕事』をするのは面白いですよね。
 好奇心が旺盛な方には毎日が新鮮で、
 タイはいろんな人種の方がいて経済成長も著しく活気もあり
 これ以上の環境はないのではないでしょうか。

東京すしアカデミー シンガポール校からのお届けする、
『シンガポール通信』も是非ご覧ください!

シンガポールの住宅事情

 

こんにちは!シンガポール通信第5号です。

先週までの食に続き、今週はシンガポールの住宅事情についてお伝えします。

 
シンガポールの賃貸物件は大きく分けて、

コンドミニアムHDB(Housing&Development Board)の

2種類があります。(戸建もなくはないですが、あまり聞かない)

平たく言うと、コンドミニアムは日本でいうところのマンション

HDBが公営住宅、という感じでしょうか。

 

コンドミニアムは(築年にもよりますが)比較的きれいな物件が多く、

プールやジムが併設されていることも多く、外国人が住んでいることも多いです。

それに対してHDBは多くシンガポール人が住んでおり、

若干古めの物件が多いです。わゆる「団地」な感じです。

その代わりに、コンドと比べると価格がだいぶ落ち着いています。

 

現在、シンガポールの住宅価格は高騰しており、

10年前と比べると倍以上、モノによっては3倍近くになってます。


家族で住もうとすると、HDBでも2,000ドル以上


コンドだと3,000ドル弱くらいからの値段です。
 
つまり、日本円だと15万円~・・・うーん、高いですね(汗)
 
シンガポール人もこの価格の高騰には困っているようで

物件を貸してる人はホクホクしてますが)、

よくタクシーに乗ったりすると、運転手さんが愚痴ってます。
 
住宅だけでなく、ホテルも、また商用施設もとにかく地価が高いです。

きっと、日本のバブル期もこんな感じだったんだと想像します。
 

また、シンガポールの住宅事情で日本と大きく異なるのは、

単身者用の物件が極めて少ないこと

 
日本の都市部だと、いわゆるワンルームの物件が沢山ありますし、

家を探すのに大きく困ることはないかと思います。


シンガポールですと、そういった物件がほぼないために、

3ベッドルームや2ベッドルームの部屋を何人かでシェアする形が一般的です。

日本ではシェアハウスなども今ではだいぶ市民権を得てきたと思うので、

あまり抵抗感がない方も今は多いのかもしれませんね。

 

シェアをすると7~800ドルくらいからで物件も探せるので、

単身の方は良いかも知れませんが、


ご家族で来られようとしている方は、

共働きの方向でプランしていったほうが良いでしょう。


(シンガポールでは共働きが一般的です。)
 

それでは!