卒業生の声 北田宏明さん(スウェーデン・ストックホルム)  寿司シェフコース

 

■北田宏明さんの卒業後の活躍についてお話しを伺いました。

 

— 今はどちらでお仕事されていますか? —

 

スウェーデンのストックホルムの日本料理店で働いています。

 

 

— 卒業から就職するまでの経緯を教えて下さい。—

 

店のオーナーが東京すしアカデミーにリクルート面接に来た時に意見が合致して就職が決まりました。

 

 

— 現地に行ってどのくらい経ちますか?—

 

2か月ちょっと経ちます。

 

 

— スウェーデンでの暮らしはいかがですか?—

 

スウェーデンのイメージは大人なイメージがあったのですが、実際その通りでみなさん礼儀正しくて日本人に似ている感じがして良い人達ばかりです。
あとは、やはりスウェーデンなので少し寒いですね。

 

 

— お仕事の内容はどのような事をされていますか?—

 

板前として仕込みから実際に営業で寿司を握っています。海外なのでロールを握ることも度々あります。
あとはテイクアウトの盛り合わせを作っています。

 

 

— 第一線でバリバリ働いているということですね。—

 

はい!頑張っています。

 

 

— 北田さんの今後の夢を教えて下さい。—

 

独立して自分の寿司店を持つ事です。

 

 

卒業生の声  菅野菜実さん 寿司シェフコース

 

■在校生の菅野菜実さんの現在の学校での様子についてお話しを伺いました。

 

— 簡単に自己紹介をおねがいします。 —

 

菅野菜実と申します。寿司シェフコース5期生で現在入学して半年が経ちました。

 

 

— 寿司職人を目指すようになったきっかけは?—

 

大学3年生の就活をする時期に私は日本の文化をフランスに広めたいという思いが あったので、東京すしアカデミーの方に相談にきました。

 

 

—相談に来てから入学に至るまでの経緯を教えて下さい。—

 

個別セミナーと海外就職セミナーに参加して、その後も何度か個別に東京すしアカデミーに訪問しました。

 

 

— 親御さん達は最初から賛成していましたか?—

 

最初は何も言わずに一人で東京すしアカデミーへの相談へ来たのですが、 両親には自分が説得をして認めてもらいました。

 

 

—大学との両立はできていますか?—

 

大学は週一で通っていて、卒論を書きながら東京すしアカデミーへ通っています。 忙しいですが、両立はきちんとできています。

 

 

— 卒業後の進路について今どのように考えていますか?—

 

卒業後は少しアルバイトをしてお金を貯めてから海外へ行きたいとおもっています。 夢に向かってがんばります。

 

 

卒業生の声 横手舞さん  寿司シェフコース

 

■前回、在校生の時にインタビューに答えていただいた横手舞さんの卒業後の活躍についてお話しを伺いました。

 

— 自己紹介をお願いします。 —

 

今年の3月にすしアカデミーを卒業し、在学中にアルバイトとして働いていた東京すしアカデミーの直営店「西新宿アカデミー」に継続して勤めています。

 

 

— 現在のお仕事について教えてください。—

 

魚の仕込みから、簡単な魚の切付け、あとはお寿司の握りからお客様に実際に出すところまで
任されています。

 

 

— 横手さんの今後の夢を教えてください。—

 

ザンビアにお寿司屋さんを開いて、現地の雇用の場を広め、お寿司の業界も広げたいというのが私の夢です。
そのために、こちらで技術を磨くために修行をしています。

 

 

— これから入学を考える方にメッセージをお願いします。—

 

人生は一度きりです。これだと思って決めた事はぜひ実行してみてください。

 

 

→横手さんの在学中のインタビューはコチラ

 

 

卒業生の声 小櫻幸さん(フランス・ムジェーブ)  旧ディプロマコース

 

■卒業生の小櫻幸さんの卒業後の活躍についてお話しを伺いました。

 

— いま、どちらに住んでいますか?勤務地はどこですか? —

 

フランスのムジェーヴの寿司店に勤めています。

 

 

— お寿司の世界に入る前は日本でどんなお仕事をされていましたか?—

 

システムエンジニアをしていました。

銀行のシステムを作っていました。

まったくお寿司とは関係ない仕事ですね。

 

 

— 東京すしアカデミーに入学を考えたきっかけとは?—

 

システムエンジニアを4年間勤めていまして、その後ワーキングホリデーでフランスに行き、

現在勤めているムジェーヴの隣町のシャムニーという町の日本食レストランで半年間働いていました。

 

その時はお寿司の技術なども全くなかったのでサービスとして働いていたのですが、その時に現地の人がおいしそうに

日本食を食べる姿を見て、自分に日本食の代表文化であるお寿司の技術があればいいなと思い、それがきっかけとなり

東京すしアカデミーに入学しました。

 

 

— 東京すしアカデミー卒業後、今のお仕事をどうやって見つけましたか?—

 

ワーキングホリデーの時に働いていたお店が、新しくお寿司のテイクアウトショップのお店を出す事が決まって、

そこで働かせてもらう事になり、VISAも取得することができました。

お寿司の技術を身につけたおかげです。

 

 

— 現在のお店での具体的な仕事内容を教えてください。—

 

お寿司のテイクアウトのお店で、

ある程度お寿司を作り置きしておいてショーケースに並べ、選べる形式になっています。

それ以外では、売り切れた場合やパーティ用のお寿司は注文いただいてから作っています。

 

 

— お店を一人で切り盛りしているとのことですが、いかがでしょうか?—

 

私が住んでいるところは、スキーのリゾート地ですので忙しい時期とそうでない時期ととても差があるので

忙しい時期は一人で切り盛りする事は難しいので、二人三人で切り盛りしています。

オフシーズンの人があまりいない時期は一人でお店の中を走り回って仕事しています。

 

 

— 小櫻さんのこれからの「夢」を教えてください。—

 

お寿司だけに限らず、元々食べる事や食には興味があり、フランスに行ってから海外で日本食が受け入れられるということを

すごく実感し、お寿司の可能性に期待を持っています。

 

私自身がお寿司を握る事によって今以上に現地の人に日本食のお寿司の素晴らしさを知ってもらいたいと思っています。

なので、お寿司の握り方を教えたり日本語を教えたりということにも興味があり、お寿司を通じて日本の文化を

海外の多くの方に知ってもらえるように、これからも続けていきたいと思っています。

 

 

— 後輩の皆さんに一言メッセージをお願いします。—

 

私の場合は、当時フランスに戻りたい気持ちが強く、

戻るためにはどうするか考えた時に寿司の技術を身につける手段をすしアカデミーで

習得しました。

 

後輩の皆様は、入学のきっかけや思いなどはそれぞれ違うとは思うのですが、

入学時の強い思いや動機を最後まで忘れずにエネルギーにして最後まで頑張って続けてほしいなと思っております。

 

 

卒業生の声 佐藤秀和さん(ドイツ・ニュルンベルク)  寿司シェフコース

 

■前回、在校生の時にインタビューに答えていただいた佐藤秀和さんの卒業後の活躍についてお話しを伺いました。

 

— いま、どちらに住んでいますか? —

 

ドイツの南部にあります、ニュルンベルクという都市の 『ヒロ坂尾』という店で働いています。

 

 

— 今の1日の流れを教えていただけますか。—

 

出勤がだいたい午前10時くらいです。

昼間は、営業はしていますが自分はその時間は裏の仕込みの方を担当しています。
野菜、キュウリやアボガド、大根、ツマなどの材料を仕込みます。

あとは週に3回、魚が届きます。
現在、店で扱っているのは5kgクラスの大きなサーモン(生)とヒラメとタイとスズキです。

特にサーモンは1回に20匹ぐらい、非常に大きい発泡スチロールで来るので、そのウロコを取るところから始まり、 捌いて、寿司にしたり加工したりの作業をします。

このような流れで昼間は基本的に仕込み関係の仕事をし、休憩を挟んで夜営業の時間になると、自分も実際に寿司バーに立ちます。

カウンターに立つと、そこではお客さんと目線が同じなので最初はすごく緊張しました。

けれど逆に目線が同じなので、お客さんも一生懸命に見て下さったりフランクに話しかけて下さいます。

自分は英語もドイツ語もまだまだ上達してないので、あまり流暢な会話はできませんが、「これは何ですか?」と言われて、 『これはガリで、ジンジャーをスライスして……』など、そういった簡単な説明などの話をします。

非常に忙しいですが、握ったり、巻いたり、切ったりなど、いわゆる一連の「カウンターの仕事」を楽しみながらやらせていただいています。

そして、そのまま夜の仕事を終了して、賄いを食べて、挨拶して帰宅といった感じです。

 

 

— 大変ですが充実した生活を送られているということですね。—

 

そうですね。とても充実していると思います。

 

 

— 日本の職場と違うところは?—

 

仕事を楽しくやらせてもらっています。
自分にとってはそこが日本と違うところじゃないでしょうか。

仕事がすごく忙しい中でも、何かしら楽しいことを見つけやすいというか…
日本にありそうなギスギスしたものがないですね。

注文に追われたりとか、ものすごく伝票がたまったとか、もうどうしようもないって事もあるのですが、 それでも仕事は仕事としてこなして、メリハリのついた毎日が楽しく思えます。

流暢に話せなくともスタッフ同士のちょっとしたユーモアある会話ですとか、 忙しい中でも、笑いがあり、非常に楽しく仕事をさせてもらっています。

 

 

— お寿司の道に進んで本当に良かったと思うことはありますか?—

 

ふとした時にこう、寿司バーに立っている自分をかえりみて、「1年前に思っていた理想の姿だ」って思いました。

東京すしアカデミーに入学するって決めた時、あるいは入学して練習している時に、自分の理想像通りになったと 思いました。

その理想像というのは、 海外の、外国人の方がいっぱいいらっしゃるお寿司屋さんで、すごい賑やかな感じで、お店の中もオーナーの方の趣味で、 お花がキレイに飾ってあったりしてすごいキレイなんです。

そういった雰囲気の中で、自分が実際に寿司バーに立って、握って、切ってる。
…という風にやっているのを、

「これって……自分が前に夢見てた、姿だなあ」
「こういう風になったんだなあ」

そう思った時は、すごく嬉しかったです。

 

 

— 佐藤さんの今後の夢を聞かせてください。—

 

この東京すしアカデミーにいた頃からの目標なのですが、自分はもともと音楽が好きで、バンドをやっていた事もありますから、 ドイツにライブハウス、ライブスペースのあるレストランを作りたいです。

やっぱり自分の店を持ちたいというのは、こういう仕事をしていたら絶対に皆さん考えることだと思います。

その中で、自分ならではの…と言うか、自分は音楽をやってきたし、ドイツにも少なからず、そういう仲間はいますから。

そういった人たちが交流できる場を作れるように、将来へ向けて頑張っていきたいと思ってます。

 

 

— 最後に、後輩の皆さんにメッセージをお願いします。—

 

卒業証書っていう、紙切れ1枚なのですが、日本の寿司の学校の卒業証書という物の「海外での威力」はとてもすごいです。
本当に、それ1枚あるだけで人生の道が開けます。

自分からはそれだけですが、とても重要な事だと思います。

 

 

— これからも夢に向けてがんばってください。
また次回の帰国時には学校に遊びに来て、またメッセージをお願いします。—

 

さらにステップアップした自分の姿を見せられるようにがんばります。

 

 

— 今日は空港から直行で来ていただいて、ありがとうございました。—

 

はい、30時間ぐらい起きてます(笑)

 

 

→佐藤さんの在学中のインタビューはコチラ