【ワーキングホリデービザ】 カナダ

 

世界で2番目に広い国土を誇るカナダは、洗練された都会とダイナミックな自然とが調和した国です!


カナダは多数の民族が共存する「モザイク」国家です、そのため他者を受け入れることにとても寛大です。

欧米諸国のなかでは犯罪発生率が比較的少なく、治安のいい国として知られていますね。


そして、2012年の夏に、「多くの人が留学した人気都市ベスト5」のうち、 
1位バンクーバー、2位トロントと、カナダの都市が上位を占めました!

カナダが人気の理由は、
○治安が良く、安全
○物価が安く、暮らしやすし
○訛りのないきれいな英語を学びたい 

カナダでも一番人気のバンクーバーは、
都市の快適さを備えながら、海が間近にあり、緑にあふれた環境です。
緯度の割に、秋~冬も寒さは厳しくなく過ごしやすいのです。
シアトルからバスで3時間というところも魅力の一つです。 
シアトルに野球観戦にいく留学生も多いほどです。 

人気都市第2位のトロントは、
大都市でありながら緑が多く、住みやすい環境です。
ナイアガラの滝が決め手でトロントを選んだ短期留学生は少なくないようです。
そして、ニューヨークまで飛行機でたったの1時間30分という距離で、
ワシントンDCや、ボストンなども2時間程度で移動することが可能です。

 

ワーキングホリデー申請条件
 
  1. 日本の国籍を有する
  2. 年齢が、申請書受理時点で、18歳以上30歳以下である (出発時の年齢ではありません)
  3. 以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない
  4. 最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)
  5. 滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること
    (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)
  6. 150カナダドル相当のプログラム参加費の支払いができること
  7. カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと

     

ワーキングホリデーの仕事

仕事はバンクーバーが多いイメージを持っている方が多いようですが、トロントの方が仕事は多いです。
しかし、英語力のない日本人がバイトを見つけようとするならバンクーバーの方が多いです。
バンクーバーは日本人観光客が多いので、日本語の需要が多いからです。

アルバイト時の最低時給は最近までは6ドルが認められていましたが、今後は10ドルになります。
 ワーキングホリデーでは、
すべて自分で積極的に動いた人のみが理想のワーキングホリデーを実現しています。


スキー場でのバイトを希望する人は夏には行動して下さい。

通常10月にはスキー場がオープンしますが、
その3カ月前にはスタッフ募集がネットや新聞などに掲載されます。

そして面接日がバンクーバーやトロント市内で開催され、
10月や11月にはスキー場でバイトが開始されます。


スキー場内のレストランでの仕事もあります。

またスキー場周辺のホテルやコッテージやレンタル屋さんは個人オーナーが多いので、
一軒一軒仕事探しに回ることも必要です。

ワーキングホリデーで世界レベルのボーダーとからんでビデオ出演なんてことも。。。 

カナダに渡り、
現役で寿司シェフとして活躍中の卒業生の声こちらより。

 

 

【現地ビジネス事情】伝統と歴史薫るイギリス、就職活動

 

 

伝統や文化を大事にするイギリス
中でもロンドンには、多数の美術館や博物館があり、
 そのうち大英博物館を含む70以上の施設が入場無料なんです!

また、最新のミュージカルが
伝統的で重厚な劇場で鑑賞できるのもロンドンらしいところです。


そのほか、食事では近年増えているガストロパブに注目です。

伝統的なパブは立ち飲みが中心で、
料理も定番メニューですが、ガストロパブは料理に凝っていて、
テーブル席が中心の、お洒落な雰囲気で女性にも人気です。

 

 

日本の三分の二の国土ではありますが、
平地だけ見ると日本の倍以上の面積があり、

日本で見るような山脈がほとんどありません。
髙い山が全然ないので、列車で地方まで足を延ばすと、
窓から見る景色がずっと変わらないので、のんびりした旅に感じるかもしれません。

自然豊かな湖水地方へ行くと、
ピータラビットの世界に浸れること間違いなしの自然が広がっています。

 

そんな観光としても見どころたっぷりなイギリスですが、
第二次世界大戦直後に、「ゆりかごから墓場まで」をスローガンに
いち早く福祉国家を作り上げましたが、

階級社会の伝統が根強いこともあって経済の停滞を招き、
1960年代以降は「英国病」とまで呼ばれる不景気に苦しみました。

1980年代サッチャー首相の元に行われた民営化、
金融政策により、世界でも誇る金融都市になったロンドンですが、

その金融に支えられたイギリス経済も、
リーマンショックにより、現在は不況というしかありません。 

2012年の発表では、日本の失業率4%、イギリスの失業率は、8%でした。
現地のイギリス人にしても厳しいこの時代です、
外国人労働者にとっては、もっと厳しい状況 といえますね。

 

経験重視、イギリス採用事情

なりたい職業の分野での学歴と経験、
そしてコネが就職活動には欠かせません。

イギリスは経験重視です。
日本と違って、新卒一括採用という概念はなく、
就職浪人というものもありません。

学生は在学中に様々な活動に参加します。
アルバイトやサークル活動、ボランティアなどなど。
特にインターンシップはとても大切ですね。
こういった活動の中で、人脈を作り良い評価をもらえるように努めます。

まったく別分野の仕事に就きたいと思った場合、
まずは小さな仕事からでも、
その分野に繋がる仕事を積み重ねていくことが大事です。

 

そしてその分野での人脈はとても有利になります。
職歴の長いスタッフはみんな
紹介で入った方ばかりだったという話もよく聞きます。

人脈作りにはLinkedInという社会人の
ソーシャルネットワークを使うのも良いと思います。

 LinkedInで繋がった方から、
時々単発の仕事をもらったという声もあります。

英語が流暢に話せることは大前提で、
経験と人脈作りがイギリス就職のカギなんですね。

 

東京すしアカデミーの寿司シェフコースでは、
英語の授業だけでなく、
デュアルシステムという現場で働くという内容が盛り込まれています。

職場で使える英語を学びながら、寿司屋での経験を積めるコースです。
寿司シェフコースの詳細はこちらです。

 


 

【日本食ビジネス事情】中国の人気店、寿司ネタは大きく!華やかに!

中国では数年前から日本食店が次々と出店し、上海や北京などの大都市は今では、
日本の大手外食チェーン店が数多く存在し、日本にいるのと変わらないくらいになってきています。

7年前に訪れた「大連」という日本人が多く駐在する大都市では、
『餃子の王将』『味千らーめん』の大手外食チェーン店2社と、
ホテルに入っている高級日本食と、個人経営の居酒屋や割烹料理が100店舗程ありました。

当時大連にいる日本人は2万人ほどでしたが、多くの日本人が日本食店を利用していたため、
その2万人の日本人と、日本食が好きな富裕層をターゲットにした日本食店が殆どでした。 
実際の客層も、日本人が90%、中国人6%、その他4%と、殆ど日本人で占めていました。

特に大連という都市は、北にある都市で、料理の味付けが濃い地方のため、
淡白な日本食が現地の中国人には合わなかったようです。

 

しかし、日本の不況の影響を受け駐在の日本人の懐にも影響が出始め、日本食店の単価が下がりました。
日本人をターゲットにした経営ではなく、
現地の中国人をターゲットにしなくては先が見えない時代になりました。


「ガラパゴス和食」では先行きが厳しい

日本料理も日本人のために極めて高いレベルに進化してきたのは事実です。
しかし、進んできた方向が中国を含めた世界で求められている方向と異なるものであれば、
今後広がりを欠く事態となりかねないのかもしれません。 

それでは、上海ではどんな日本料理が人気なんでしょうか。
『大衆点評』という、日本のぐるナビや、食べログと同じような、中国人が評価しているサイトがあります。
このサイトを参考に、上海人気日本料理上位のお店の特徴を見てみましょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初花

初花

広間は典型的な日本式庭園で、ユニークで面白いと評価されています。
肉厚の刺身は新鮮で、ウニも食べ放題です。
着物姿の店員は経験豊富で、サービスが行き届いています。

万島日本料理鉄板焼き

ビッグサイズの新鮮な身を生で味わう「ボタン海老」や、味噌ダレで2度煮込む「あわび煮」、
細かく刻んだエビの身を、チーズと合わせてこんがり焼いた「伊勢海老のお頭」など、
特色ある料理が人気。

 

玉鼎日本料理鉄板焼き

鉄板焼きを看板料理にしている日本料理店です。食材は新鮮で、本場のフォアグラを提供しています。
身が厚くて新鮮な刺身、口に入れたらすぐ溶けるウニ、大きくて味がよい甘えびと、
脂がのったやわらかな銀だら、いずれもお客様に深い印象を残すことでしょう。

 

酒呑新館

酒呑新館・牡丹蝦
台湾人が経営する日本料理店です。
ボタン海老と刺身が名物です。4尾の甘いボタンエビ、7枚の三文魚の千切り、
サザエはきっとお気に召すと思います。

どのお店も、刺身や寿司ネタがとても大きいということが共通しています。
中国でもサーモンはとても大人気です。

こちらもネタがとにかくデカいです!横幅8cmほどで、厚みは1cm以上もあります!
箸でつまんでみると、ずっしりと重さを感じます。
ここまでのサイズになると、小さめのヒレステーキと言ってもいいくらいですね。
実際、大衆点評の書き込みではネタの巨大さを称賛するコメントがとても多いです。

そして巻き寿司は華やかに盛り付けていて、見た人をとても感動させます。
特に中国人は赤等の濃い色が好きです。
赤や緑、黄色などのネタやソースで、立体的に盛り付けたりもして豪華さを出しています。

現地のニーズに即した日本料理を提供すれば中国市場にも、
十分に勝機はあると前向きに考えられます!

また、中国は広大です。
それぞれの地方によって、食材や好まれる味も全然違います。
是非色々な地方の特色を見てみると良いかと思います。

東京すしアカデミーでは、中国広州にも直営店があります。
卒業後の訓練の場として提供もしています。
海外就職に関する情報が手に入る、海外就職セミナーも開催しています。
http://www.sushiacademy.co.jp/new-kaigaiseminar

 

海外就職までの道のり

 

海外就職を思い立ってから実際に就職先を見つけ、現地で働き始めるまでは、実際には様々なステップがあります。

そんな「海外就職の一連の流れ」を分かりやすくご紹介します!!

ステップ1:プランニング
 ↓
ステップ2:情報収集
 ↓
ステップ3:応募・面接・採用通知
 ↓
ステップ4:ビザ申請・渡航準備
 ↓
ステップ5:勤務開始

ステップ1:プランニング

自分のキャリアを見つめ直しましょう。

漠然と海外就職と考えている方も、具体的に決めている人も、まずは今現在の自分のスキル・経験を知りましょう。

そして、未来の自分をイメージしてみましょう。
『ミラノの友人の家で寿司を握っている自分』
『オーストラリアで休日サーフィンをしている自分』
 イメージすることで、「進むべき方向」「進みたい方向」が見えてくるはずです。

未来のイメージと、今現在の自分のスキルや経験を比べて、さまざまな「ギャップ」も見えてきます。
その「ギャップ」をどうやって埋めるかを具体的に考えてみましょう。

具体的に考えることで、次のステップを進める時に重要となってきます。

 

ステップ2:情報収集

ステップ1で今現在の自分の立ち位置と、将来の自分のイメージが湧いてきたと思います。
そこで、沢山の情報を収集をして、未来のイメージした自分に近づけるように具体化していきましょう。

そして実はこの情報収集が就職にはとっても大事なんです!!
精度と鮮度の高い情報を持ってるかで、就職の可否にも影響がでてくるのです!

情報収集の方法は、ネットでの検索、口コミ、情報誌などから得ることができます。
特に海外就職となると、経験した人の話はとても有効です。
すでに、海外就職された方や、今現在就職活動されている方の話を聞くのはとても役に立ちます。

当校でも海外就職セミナーなど各種セミナーの開催を行っています。

海外就職セミナー http://www.sushiacademy.co.jp/new-kaigaiseminar

ステップ3:応募・面接・採用通知

めぼしい求人をみつけたら、事前に問い合わせしてみましょう。
求人情報と、実際に求められる仕事が違うということがあるので、必ず確認しましょう。

日本企業の面接と、海外企業の面接のやり方に共通点もあれば、相違点もありますので、事前に確認してから面接に挑みましょう。
日本での面接だからといって、かたくなに日本式で面接するのではなく、柔軟に対応できるようにしましょう。

無事に面接が終了し、電話やメールでの採用通知が送られてくると思います。
ただし気を付けなければならないのは、ビザの申請が許可されるまで、本採用ではないということがあります!
しっかりとその点を確認し、お互いに誤解がないようにしましょう。

ステップ4:ビザ申請・渡航準備

働き始めるまでに一番のハードルがこのビザの申請と取得です。
採用した会社がビザ申請の代行をしてくれることもありますが、自分で申請することもあります。
申請には様々な書類が必要になります。
実際に書類をそろえて提出しても、あの書類が足りない、この書類に不備があるなど、
申請し取得するのには時間も手間もかかります。
ビザ申請の専門会社に依頼するのも一つの手ですね。

ビザの申請を行うと同時に、渡航の準備も必要です。
身の回りの整理、住まいの準備、保険やクレジットカードの申込み、
航空券の手配、場合によっては健康診断や、予防接種、
年金や税金などのお役所での手続きが必要になります。
やることが沢山で頭が混乱してしまいますよね。

どの時に、何の準備が必要なのかを把握してから行動した方が慌てなくていいですよね。

ステップ5:勤務開始

いよいよ新天地での生活がスタートです!

新しい土地での生活は慣れるまでが大変ですが、
当校では卒業後も、facebookなどで情報を発信、継続してフォローします!

新しい土地に当校の先輩がいるようなら繋げたり、
寿司のお仕事に分からないことがあった時はすぐにメール等でご相談して頂けます。

ここまでのステップをみて、海外就職ってこんなに大変なんだ~と思うかもしれませんが、
ひとつひとつのステップが自分の夢の実現のためのステップだと思うと、ワクワクしてきませんか?

現在海外で就職されている先輩方もみんな、同じ道を通っているのです。
ひとりで悩んで前へ進めないでいる方は、是非相談してください。

そして、楽しんでステップを進んでいきましょう☆ 

同じ目標のもつ仲間と一緒に、一年間寿司技術を身につけてみませんか?
詳細はこちらです。
http://www.sushiacademy.co.jp/course/sushichef

【日本食ビジネス事情】微笑みの国、タイ

 

近年、希望就職先として大人気の東南アジアの国々。
その中でも微笑みの国と言われる『タイ』は日系企業も多く進出しており、
また、日本人の移住希望先としても常に高い順位を保っています。

外務省のデータによると、2011年10月1日の時点で、
タイの長期滞在邦人数は48,970人。
アメリカ合衆国、中華人民共和国に次いで第3位となっています。

タイにある日本食レストランは約1300店舗と言われており、
そしてその内の7割ほどはバンコク市内に集中しています。

日本食は元々は日本人駐在員のためのレストランが多かったのですが、
2000年頃から現地の大衆向けのレストランも開店。
その数は瞬く間に増えて行きました。
従来より外食産業が盛んで、余り自炊をしない文化も追い風となっています。

屋台で食べるローカルフードと比べるとまだまだ割高感はありますが、
現在では庶民的なお店から高級店まで様々なバリエーションがあり、
ブームを超えて定番となりました。
 ※屋台でのローカルフード : 45バーツ(135円)程度~
   日本食レストラン      : 250バーツ(750円)程度~

また、経済成長に伴い富裕層・中間層が増加。
それに伴い、今までは手の届かなかった日本食を口にする機会が増えたり、
富裕層は本格的な寿司を求めて日本人の握る高級寿司店に足繁く通うなど、
タイの日本食ビジネスはまだまだ加速しそうです!

実は東京すしアカデミーの村上講師もタイで料理技術指導を行っていた経験があります。
そんな村上講師に実際の現地の情報を聞いてみました!

 タイには様々な日系企業が進出しており、
 以前は日本人駐在員のためのレストランが多かったのですが、
 最近は富裕層も増え、現地の方にもすっかり日本食は浸透しています。
 タイは相続税と固定資産税が無いため、
 裕福な方はどんどん豊かになっている印象ですね。

 日本と同じく仏教国で、親日の国でなので日本食に対するイメージも良く、
 日本の料理番組「料理の鉄人」とそっくりな番組もあり、
 視聴率もかなりいいそうです。

 食材は日系スーパーがあり日本食の材料はほとんど揃えることが出来ます。
 少し割高ですが・・・
 後、高級すし店では築地から魚を仕入れて提供していますよ。

 そして、料理で注意して欲しいのは水です。
 日本人の慣れ親しんでいる軟水ではなく、タイは基本的に硬水です。
 硬水で日本食、特に煮物を作るとほっくり感のないものが出来上がってしまいます。
 
 でもやはり旅行ではなく、海外で『仕事』をするのは面白いですよね。
 好奇心が旺盛な方には毎日が新鮮で、
 タイはいろんな人種の方がいて経済成長も著しく活気もあり
 これ以上の環境はないのではないでしょうか。

東京すしアカデミー シンガポール校からのお届けする、
『シンガポール通信』も是非ご覧ください!