じょうだ校長のプチコラム 〜大阪の市場からお届けします〜
Part15本カツオとヒラソウダカツオ

東京すしアカデミー大阪校の校長・上田がお届けするプチコラム
始めました!

まいどです。 この春の旬であるカツオの紹介!

2枚の写真でどちらが本カツオかわかりますか?

そう、お腹に線が入っているのが本カツオです。 一般的なカツオです!

もう一つはなんでしょうか? ヒラソウダカツオという種類です。

通称、スマカツオとか言うとこもあります。

皆さん、分かりましたか?

どうして、2種類紹介したかというと、

本カツオとヒラソウダはランクが全然違う魚なのですが、

ヒラソウダはこの時期と秋から冬にかけての時期に旬があり、カツオにも負けない!

いや、もしかしたらそれ以上かもというぐらいに良い脂がのって、美味しくなります。

皮を炙って食べてもらえると最高ですよ。 また、血合は煮込んでくださるといいですよ。

と、言うことを言いたかったのです(^。^)

美味しそうなタタキの写真。こちらはヒラソウダです。

これは、ポン酢ではなくて、塩でいただきました。

味があってとろけるようにおいしかったです。

さて、本カツオは、今は、和歌山のケンケンカツオと高知の日戻りカツオが美味しいです。

サイズは小さいけれど、モチモチ感があって、臭みがなくてすごく美味しいです。

これが、夏から秋に向けて千葉・宮城へと黒潮にのって上がっていくんですよ!

そして、今は、脂が少ないけれど東へ上がっていくとどんどん脂のってきます。

カツオも季節と獲れる場所で、味も変わっていきます!

そんなところもふまえて旬を楽しんでください。