じょうだ校長のプチコラム 〜大阪の市場からお届けします〜Part4

東京すしアカデミー大阪校の校長・上田がお届けするプチコラム
始めました!

まいど!

年末といったら、ブリやタイやフグやなんてメジャーですが、年を越すのに食べる魚は、地域によって様々なんですよ。

そこで今日は、ビンチョウマグロのご紹介!

ビンチョウマグロが一番美味しい時期は、12月から4月!

しかも和歌山県那智勝浦港で、水揚げされる物!

ここは、巻網ではなくはえ縄漁しか水揚げされません。

資源保護も含めて、また、より美味しいものにこだわっています。

巻網では、水気が多く食べてもやらかく美味しいとあまり感じません。

はえ縄では、鮮度がよければこの時期の物は、モチっとしていて、

身に脂ももつため甘みがあってとても美味しく感じられます。 とても幸せになれますよ。

特にお店での見極め方は、透明度です!透き通った赤と白のグラデーションの物がいいです。

和歌山、三重、浜松の方ではこれを食べないと年を越せないなんて人がたくさんいます。

この時期にたくさんとれるお魚で美味しいからでしょう。

こんな風に日本中各地で違うので、その土地の風習を楽しむのもいいですね。

また、いい風習は、食文化と共に守ってくことが未来の人の為になると思います。